永遠語り～El Ragna～　歌詞打

(かぜにとばんｅｌｒａｇｎａ)

風に飛ばんEl Ragna

(さだめとちぎりかわして)

運命と契り交わして

(かぜにゆかんｅｌｒａｇｎａ)

風に征かんEl Ragna

(とどろきしつばさ)

轟きし翼

(はじまりのひかりｋｉｒａｌｉｋｉｒａｌｉ)

始まりの光　Kirali･･･kirali

(おわりのひかりｌｕｌａｌａｌｉｌａ)

終わりの光　Lulala lila

(かえさんｅｌｒａｇｎａすなどけいを)

返さんEl Ragna　砂時計を

(ときはあふれんｌｕｌａｌａｌｉｌａ)

時は溢れん　Lulala lila

(いくおくあまたのいのちのほのお)

幾億数多の　命の炎

(するりおちてはほしに)

するり堕ちては星に

(ながれながれてはうつくしく)

流れ流れては美しく

(またせいとしのゆりかごでやわくあわだつ)

また生と死の揺りかごで　柔く泡立つ

(うたえうたえ)

歌え･･･　歌え

(いまふたつのねがいは)

いま二つの願いは

(つよくつよく)

強く･･･　強く

(てんのこんじきときらめく)

天の金色（こんじき）と煌めく

(とわをかたらん)

永遠（とわ）を語らん

(ああせんのときのりんねのたび)

嗚呼　千の時の輪廻の旅

(つなぎあうてとてさがしもとめ)

繋ぎ合う手と手探し求め

(こころかわしいぶくかぜよ)

心交わし息吹く風よ

(あらたなせかいをとべ)

新たな世界を飛べ

(てらせよｅｌｒａｇｎａうれいぜんぶ)

照らせよEl Ragna　愁いぜんぶ

(くるりくるりとｌｕｌａｌａｌｉｌａ)

くるりくるりと　Lulala lila

(かなしみよろこびどうこくさえも)

哀しみ喜び慟哭さえも

(ぎんのかわからみれば)

銀の河からみれば

(すべてはいっときのゆめはなび)

すべては一時の夢花火

(ただかみのめのまばたきに)

ただ神の目の瞬きに

(きえてかえらん)

消えて還らん

(ひびけひびけ)

響け･･･　響け

(いまあるべきすがたへ)

いまあるべき姿へ

(あわくあわく)

淡く･･･　淡く

(かこのでんしょうあるがまま)

過去の伝承あるがまま

(とわをいのらん)

永遠を祈らん

(ｒａｇｎａｒａｇｎａかえらんｒａｇｎａ)

Ragna Ragna　還らんRagna

(ｒａｇｎａｒａｇｎａげんしょのうた)

Ragna Ragna　原初の歌

(ｒａｇｎａｒａｇｎａいのらんｒａｇｎａ)

Ragna Ragna　祈らん　Ragna

(ｒａｇｎａｒａｇｎａうたわんｒａｇｎａ)

Ragna Ragna　歌わん　Ragna

(ｒａｇｎａｅｌｒａｇｎａ)

Ragna　El Ragna