さだまさし 恋文
※このタイピングは「恋文」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりでひとしれずたびにでる)
一人で人知れず旅に出る
(だれもしるひとのないまちへ)
誰も知る人のない町へ
(うみべのかぜのふくとおいまちで)
海辺の風の吹く遠い町で
(はるかなきみをおもうために)
遙かな君を想うために
(そのまちできみへのせつないこいぶみを)
その町で君への切ない恋文を
(したためるつもり)
したためるつもり
(ひともじずつひともじずつ)
一文字ずつ一文字ずつ
(このこいをきざむように)
この恋を刻むように
(ふたりでたびをしたあのまちの)
二人で旅をしたあの町の
(みずうみのほとりにさくはな)
湖の畔に咲く花
(むれなすあきあかねかわべりのみち)
群れなす秋茜 川縁の道
(ゆらりとぼくのかげぼうし)
ゆらりと僕の影法師
(あのまちできみからのかなしいこいぶみを)
あの町で君からの悲しい恋文を
(よみかえすつもり)
読み返すつもり
(ありがとうとさようならと)
ありがとうと さようならと
(もういちどとあいしてると)
もう一度と 愛してると
(そのまちできみへのせつないこいぶみを)
その町で君への切ない恋文を
(したためるつもり)
したためるつもり
(ひともじずつひともじずつ)
一文字ずつ一文字ずつ
(もうにどとあえないひとへ)
もう二度と会えない人へ
(ありがとうとさようならと)
ありがとうと さようならと
(もういちどとあいしてると)
もう一度と 愛してると
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