雲雀恭弥～ひとりぼっちの運命（さだめ）～

(であえたぐうぜんたいせつにしたいねと)

出会えた偶然　大切にしたいねと

(ふるえるてをさしだすきみ)

震える手を差し出す君

(まんぞくでしょもうしかいからきえうせて)

満足でしょ　もう　視界から消え失せて

(じゃないときずつくよ)

じゃないと　傷つくよ

(わお！)

ワオ！

(あいなんてしらないあいしかたわからない)

愛なんて知らない　愛シカタ分からない

(えいえんにひとりぼっちのさだめ)

永遠にひとりぼっちの運命

(わお！)

ワオ！

(えがおもなみだもよわむしのしわざだね)

笑顔も涙も　弱虫の仕業だね

(あるがままのすがたでなすがままのこころで)

あるがままの姿で　なすがままの心で

(いきてゆくぼくのじゃましないで)

生きてゆく　僕の邪魔しないで

(わかりやすいよねいつもまっすぐだよね)

わかりやすいよね　いつもまっすぐだよね

(なおさらきずつくよ)

尚更　傷つくよ

(わお！)

ワオ！

(そこでなにしてんの？ようじはなんにもないよ)

そこで何してんの？　用事は何にもないよ

(いつだってひとりあるきのみちさ)

いつだって一人歩きの道さ

(わお！)

ワオ！

(はなしかけないでほんとうむれるやつはきらい)

話しかけないで　本当群れる奴は嫌い

(おとなしくしていなよもっとはなれたばしょで)

大人しくしていなよ　もっと離れた場所で

(いきてればきみのじゃましないよ)

生きてれば　君の邪魔しないよ

(きみのようなやつはにがて)

君のような奴は苦手

(すこしちょうしくるうよｗｈｙ？)

少し調子狂うよ～ｗｈｙ？～

(わお！)

ワオ！

(あいなんてしらないあいしかたわからない)

愛なんて知らない　愛シカタ分からない

(えいえんにひとりぼっちのさだめ)

永遠にひとりぼっちの運命

(わお！)

ワオ！

(えがおもなみだもよわむしのしわざだね)

笑顔も涙も　弱虫の仕業だね

(あるがままのすがたでなすがままのこころで)

あるがままの姿で　なすがままの心で

(いきてゆくぼくのじゃましないで)

生きてゆく　僕の邪魔しないで

(これいじょう)

これ以上

(ぼくにちかづくなよ)

僕に近づくなよ