SCP財団 オブジェクトクラスについて
SCP財団そのものについての説明をしたタイピングも公開中です。
自分のアイコンからとんで「SCP財団とは」をプレイしてみよう!
続き:オブジェクトクラスについて その2
http://typing.twi1.me/game/63440
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問題文
(scpざいだんはscipをとりあつかうにあたって、どうしてもきけんどがそれぞれちがう)
SCP財団はSCIPを取り扱うにあたって、どうしても危険度がそれぞれ違う
(scipをとりあつかいます。そこでじゅうようなのが)
SCIPを取り扱います。そこで重要なのが
(おぶじぇくとくらすです。)
オブジェクトクラスです。
(いわゆるしゅうようのなんいどというわけです。)
いわゆる収容の難易度というわけです。
(きほんてきにはせーふ、ゆーくりっど、けてるがありまして)
基本的にはセーフ、ユークリッド、ケテルがありまして
(おぶじぇくとくらすのたとえばなしに「かぎのかかったはこてすと」があります。)
オブジェクトクラスの例え話に「鍵のかかった箱テスト」があります。
(せーふならはこにいれてかぎをしたらなにもおこらない)
セーフなら箱に入れて鍵をしたら何も起こらない
(つまり「きちんとしゅうようすれば」もんだいないおぶじぇくとです。)
つまり「きちんと収容すれば」問題ないオブジェクトです。
(ゆーくりっどはなにがおこるかわからないが、いちおうしゅうようできてるくらすです)
ユークリッドは何が起こるかわからないが、一応収容できてるクラスです
(はこにいれてかぎをしてもじごくえず、たいしょふのうとなるのであればけてる)
箱に入れて鍵をしても地獄絵図、対処不能となるのであればケテル
(このようにしゅうようなんいどはせーふがいちばんかんたん、けてるはたいしょふのうとかんがえておっけー)
このように収容難易度はセーフが一番簡単、ケテルは対処不能と考えてオッケー
(「じゃあせーふってもじどおりせーふじゃね?」とおもうひともいるでしょうが)
「じゃあセーフって文字通りセーフじゃね?」と思う人もいるでしょうが
(そこはscpざいだん。きちんとしゅうようすればあんぜんなだけで)
そこはSCP財団。きちんと収容すれば安全なだけで
(しゅうようさえしなければけてるとまけずおとらずのはかいりょくをもつものもあります。)
収容さえしなければケテルと負けず劣らずの破壊力を持つものもあります。
(いちれいとして、scp-403だんかいてきかねつらいたー)
一例として、SCP-403段階的過熱ライター
(これはきちんとほかんされているため、せーふですが)
これはきちんと保管されているため、セーフですが
(24じかんいないにちゃっかするかいすうにひれいしてちゃっかいりょくがましていきます。)
24時間以内に着火する回数に比例して着火威力が増していきます。
(ぐれねーどとおなじようなばくはつから)
グレネードと同じような爆発から
(10めがとんきゅうかくばくだんとひってきするようなばくはつをおこしました。)
10メガトン級核爆弾と匹敵するような爆発を起こしました。
(じゃあちゃっかしたひとはいきてるの?とききたいところですが)
じゃあ着火した人は生きてるの?と聞きたい所ですが
(つづきはくわしくかんたんにせつめいしているうぃきもありますのでけんさくしてみてね)
つづきは詳しく簡単に説明しているウィキもありますので検索してみてね
(けつろんせーふはかならずしもあんぜんじゃない!!)
結論セーフは必ずしも安全じゃない!!