ちびまる子ちゃん名言打

(わたしにはいましかないよいまをいきるおんななんだよ)

私には今しかないよ　今を生きる女なんだよ

(ずっとずっとすきなことはすきなままでいたいよね)

ずっとずっと好きなことは好きなままでいたいよね

(いやなことがあっても、あしたをしんじていきていかなくちゃね)

イヤなことがあっても、明日を信じて生きていかなくちゃね

(じんせい、くろうするとたいしたことでもないのがすごーくありがたくおもえるものかもよ)

人生、苦労すると大したことでもないのがすごーくありがたく思えるものかもよ

(うんというのはな、なにかにたよるんじゃあなくてじぶんできりひらいていくものなんだ)

運というのはな、何かに頼るんじゃあなくて自分で切り開いていくものなんだ

(いきものはしぬんだ！そのときのかくごができてないやつはかうしかくないぞ！)

生き物は死ぬんだ！その時の覚悟ができてないやつは飼う資格ないぞ！

(よのなかくよくよしたってはじまらねぇんだ)

世の中クヨクヨしたって始まらねぇんだ

(こまったときはおじいちゃんて、よくおぼえててくれたね)

困ったときはおじいちゃんて、よく覚えててくれたね

(うそをついてはんせいし、おおきくなっていくがよい)

ウソをついて反省し、大きくなっていくがよい

(どっちでもいいことであくせくしないこれぞじんせいをゆういぎにすごすこつじゃ)

どっちでもいいことであくせくしない　これぞ人生を有意義に過ごすコツじゃ

(かんしゃし、かんしゃされ、これこそひとのあゆむべきしあわせなじんせいじゃ)

感謝し、感謝され、これこそ人の歩むべき幸せな人生じゃ

(ゆるすことができないにんげんはさびしいねにんげんなんてゆるしまくってなんぼじゃよ)

許すことができない人間は寂しいね　人間なんて許しまくってなんぼじゃよ

(しんじよう、ひとのこころをこのよにわるいひとなんていやしないよ)

信じよう、人の心を　この世に悪い人なんていやしないよ

(みらいやかこにしばられるいきかたはしぜんじゃないさあしたはじぶんでつくるものなのさ)

未来や過去にしばられる生き方は自然じゃないさ　明日は自分で作るものなのさ

(ばかはいっしょうなおらないんだから、ばかとしていっしょういきていくしかないよ)

バカは一生治らないんだから、バカとして一生生きていくしかないよ

(ばかばかしいものをかうよゆうがじんせいのゆとりってもんだよ)

バカバカしいものを買う余裕が人生のゆとりってもんだよ

(あたしゃ、くちがかたくて「かいのまるこ」ってよんでんだよ、じぶんで)

あたしゃ、口がかたくて「貝のまる子」って呼んでんだよ、自分で

(わたしとおじいちゃんはいつだってじんせいのどうけしだよ)

私とおじいちゃんはいつだって人生の道化師だよ

(いのちにかかわることいがいどうでもいいことばっかじゃねぇかよ)

命に関わること以外どうでもいいことばっかじゃねぇかよ

(あたりどころがわるくてぐうたらがもっとぐうたらになったらどうするんだ！)

当たりどころが悪くてぐうたらがもっとぐうたらになったらどうするんだ！