福山雅治 jazzとHepburnと君と
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歌詞(問題文)
(じかくしょうじょうはじつはあったんです)
自覚症状は実はあったんです
(こいのやまいにかかっていたんです)
恋の病にかかっていたんです
(ひどいしつれんのおかげで)
ひどい失恋のおかげで
(こいのこうたいならばもっていたのに)
恋の抗体ならば持っていたのに
(こころにずっとますくしてたのに)
心にずっとマスクしてたのに
(このしょうじょうのとっこうやくはじょうしきですが「きみのえがお」です)
この症状の特効薬は 常識ですが「君の笑顔」です
(さらにかんちさせるしょほうはふくさようがつよい「あのことば」でしょう)
さらに完治させる処方は 副作用が強い「あの言葉」でしょう
(「ぼくはね、ずっときみが．．．」)
「僕はね、ずっと君が...」
(きみがよくきくｊａｚｚもきみがあこがれるｈｅｐｂｕｒｎも)
君がよく聴くjazzも 君が憧れるHepburnも
(きみがつきあってたかれしのことも)
君が付き合ってた彼氏のことも
(しってるつもりだけどほんとうはなにひとつきみをしらない)
知ってるつもりだけど 本当は何ひとつ君を知らない
(だってぼくはきょうも「ただのともだち」だから)
だって僕は 今日も「ただの友達」だから
(きみのえがおのわけにきみがながすなみだのわけに)
君の笑顔の理由に 君が流す涙の理由に
(きみがいきるわけにぼくはなれるかな)
君が生きる理由に 僕はなれるかな
(むずかしいｊａｚｚもきいて「ろーまのきゅうじつ」もみてみたよ)
難しいjazzも聞いて 『ローマの休日』も観てみたよ
(だってきみはぼくの「とくべつすぎるともだち」だから)
だって君は僕の 「特別すぎる友達」だから
(かんがえすぎちゃってもうかたおもいでいいか)
考えすぎちゃって もう片思いでいいか
(だめだじゃどうするんだ？)
ダメだ じゃどうするんだ？
(ごめん．．．。っていわれるふくさようならもうかくごします)
ごめん...。 って言われる副作用ならもう覚悟します
(「きみがね、すき」)
「君がね、好き」