四 季 / 大貫妙子
楽曲情報
四季 歌大貫 妙子 作詞大貫 妙子 作曲大貫 妙子
※このタイピングは「四季」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つないだてになつのにおい)
つないだ手に夏の匂い
(うみへとつづくみち)
海へと続く道
(ひかるなみとひとひらのくも)
光る波と ひとひらの雲
(とおいせみしぐれ)
遠い蝉しぐれ
(やまがもえてくさはかれて)
山が燃えて 草は枯れて
(ひとみのあきのいろ)
瞳の秋の色
(かぜがたてばこころさむく)
風が立てば 心寒く
(ひだまりのふゆ)
陽だまりの冬
(もとめつづけまちぼうけの)
求め続け 待ちぼうけの
(あなたのいないきせつ)
あなたのいない季節
(うけとめてはとけてはかない)
受けとめては 溶けて儚い
(はるのぼたんゆき)
春のぼたん雪
(みずにおちたあかいはなよ)
水に落ちた 赤い花よ
(おもいとながれてゆこうか)
想いと流れてゆこうか
(さくらさくらあわいゆめよ)
さくらさくら 淡い夢よ
(ちりゆくときをしるの)
散りゆく時を知るの
(むねにのこるすがたやさしいあいしたひとよ)
胸に残る 姿やさしい 愛した人よ
(さようならとさようならと)
さようならと さようならと
(あなたはてをふる)
あなたは手をふる
(すずのおとがうたいながら)
鈴の音が 唄いながら
(そらをかけてく)
空を駆けてく