胡蝶之夢
楽曲情報
胡蝶之夢 歌Rin’ 作詞來住 尚彦 作曲石田 匠
Rin'『胡蝶之夢』フル
※このタイピングは「胡蝶之夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すんだくうきにそまるあさやけ)
澄んだ空気に染まる朝焼け
(あけるあかつききえるとうげんきょう)
明ける暁消える桃源郷
(ひとがきずつくなげききこゆる)
誰彼が傷つく嘆き聞こゆる
(みみをふさいでめをつぶってさけるじぶんがいる)
耳を塞いで目を瞑って避ける自分がいる
(うきようれうことそれははなになみだそそぐこと)
浮き世憂うこと其れは花に涙濺ぐこと
(たよられてささえられかぜすさぶくもりのひさえ)
頼られて支えられ風荒ぶ曇の日さえ
(こちょうのゆめ)
胡蝶之夢
(あかみをましてにしにかたむく)
赤みを増して西に傾く
(はなやことひきろうかくふえあそぶ)
花屋筝弾き楼閣笛弄ぶ
(はるにはなありなつにかぜあり)
春に花あり夏に涼風あり
(あきにつきありふゆにはゆきひびこれこうじつよ)
秋に月あり冬には雪日々是れ好日よ
(あいをなくすことそれはひとにおもいなくすこと)
愛を無くすこと其れは人に想い無くすこと
(いとしくてしたわれてよろずうたよむことさえも)
愛しくて慕われて万歌詠むこと添えも
(こちょうのゆめ)
胡蝶之夢
(うきようれうことそれははなになみだそそぐこと)
浮き世憂うこと其れは花に涙濺ぐこと
(たよられてささえられかぜすさぶくもりのひさえ)
頼られて支えられ風荒ぶ曇の日さえ
(あいをなくすことそれはひとにおもいなくすこと)
愛を無くすこと其れは人に想い無くすこと
(いとしくてしたわれてよろずうたよむことさえも)
愛しくて慕われて万歌詠むこと添えも
(こちょうのゆめこちょうのゆめこちょうのゆめこちょうのゆめ)
胡蝶之夢胡蝶之夢胡蝶之夢胡蝶之夢
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