GLAY「pure soul 」
大好きな歌詞なので自分の練習用にも:)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ☆G☆ | 6124 | A++ | 6.3 | 97.2% | 244.1 | 1538 | 43 | 33 | 2024/09/06 |
関連タイピング
-
プレイ回数57歌詞1052打
-
プレイ回数76歌詞787打
-
プレイ回数143歌詞856打
-
プレイ回数162歌詞867打
-
プレイ回数8歌詞651打
-
プレイ回数2.3万歌詞かな778打
-
プレイ回数1192歌詞かな1114打
-
プレイ回数2歌詞915打
歌詞(問題文)
(なにふじゆうのないくらしだなだけどなにかみたされぬ)
何不自由のない暮らしだな だけど何か満たされぬ
(そんなよるもあるだろうそんなよるもあるだろう)
そんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう
(なにをおそれているのかもわからずまちをとびだした)
何を恐れているのかも わからず街を飛び出した
(ひっしでつかもうとしているえいこうはおおきないみを)
必死でつかもうとしている 栄光は大きな意味を
(あしたになげかけたとしてものぞまないけつまつもある)
明日に投げかけたとしても 望まない結末もある
(くりかえすくらしのなかでさけられぬめいだいをいま)
繰り返す暮らしの中で 避けられぬ命題を今
(せおってまよってもがいてまよなかでぐちをさがしているてさぐりで)
背負って 迷って もがいて 真夜中 出口を探している 手探りで
(さいをふるときはおとずれじんせいのきろにたたずむ)
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
(ともにみたかずかずのゆめをおいかけあせをながすなかまもいたな)
共に見た数々の夢を 追いかけ汗を流す仲間もいたな
(こえをあげかけるしょうねんをふりかえるよゆうすらなく)
声を上げ駆ける少年を 振り返る余裕すらなく
(すりきれたわかさののこりびこのむねにくすぶらせている)
擦り切れた若さの残り火 この胸にくすぶらせている
(いまだよあけはとおく)
未だ 夜明けは遠く
(いきてゆくためのかしこさをいまひとつもてずにいるの)
「生きてゆく為の賢さを 今ひとつ持てずにいるの」
(とだれかがふいにぼやいてもそれはみんなおなじだろう)
と 誰かがふいにボヤいても それはみんな同じだろう
(ささやかなよろこびのためにいくばくかのじょうをすてたとき)
細やかな喜びの為に いくばくかの情を捨てた時
(ゆめをだいじにしろよなんていつからかいえなくなっていた)
夢を大事にしろよなんて いつからか言えなくなっていた
(ひとりにはなりたくないとなきぬれたよるもあったな)
独りにはなりたくないと 泣き濡れた夜もあったな
(あのひびのふたりがなぜにこんなにもいとしくみえる)
あの日々の2人がなぜに こんなにも愛しく見える
(ずいぶんとおくへずっととおくへふたりかたをならべてあゆんだけれど)
ずいぶん遠くへずっと遠くへ 2人肩をならべて歩んだけれど
(あいはあいのままじゃいられずいつかかたちをかえるだろう)
愛は愛のままじゃいられず いつか形を変えるだろう
(ともにいきるかぞくこいびとよぼくはうまくあいせているのだろうか)
共に生きる家族 恋人よ 僕はうまく愛せているのだろうか
(よくできたかいとうのはてになやみぬくよのなかはなぜ)
よくできた解答の果てに 悩みぬく世の中はなぜ
(へいぼんでてあかのついたことばでもあいしてるとつたえてほしい)
平凡で手アカのついた言葉でも 愛してると伝えてほしい
(あなたのことばもきこえなくなるほどとおくにきました)
親(あなた)の言葉も聴こえなくなるほど遠くに来ました
(おさないころのこもりうたをてに)
幼い頃の子守歌を手に
(よあけまえひとりでこうそくをはしったすぎゆくけしき)
夜明け前 独りで高速を走った 過ぎゆく景色
(きせつおもいいきどおりすべてをこえてみたくて)
季節思い憤り全てを越えてみたくて
(さいをふるときはおとずれじんせいのきろにたたずむ)
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
(いまいるじぶんをささえてくれたひとこのうたがきこえてるだろうか)
今いる自分を支えてくれた人 この歌が聴こえてるだろうか
(いのるようなまいにちのなかでもっとつよくいきてゆけと)
祈るような毎日の中で もっと強く生きてゆけと
(すこしだけよわきなじぶんをはげますもうもどれぬあのひのそら)
少しだけ弱気な自分を励ます もう戻れぬあの日の空
(ひとのやさしさにふれたときなぜかおもいだすことがある)
人の優しさに触れた時 なぜか想い出すことがある
(はじめてひとりあるきだしたおさないぼくをみつめるそのあい)
初めて独り歩き出した 幼い僕を見つめるその愛