夜と星の足跡3つの提示/安藤裕子
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歌詞(問題文)
(なんどもゆめみていたおさないころよりまえによぶこえ)
何度も夢見ていた 幼い頃より前に呼ぶ声
(たしかなものはないってじぶんのいしをみてしったからたしかさ)
確かなモノはないって自分の意思を見て知ったから「確かさ」
(だれかがあしをつかんであなたにおちさせないように)
誰かが足を掴んで あなたに堕ちさせない様に
(わたしをさめさせているだからあなたもしんじられない)
私を醒めさせている だからあなたも信じられない
(はれたよるにほしまみれたらふたりをのこしてすべてをけそう)
晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消そう
(わたしがいるとあなたのことをうたがってしまうかもしれない)
私がいるとあなたのことを疑ってしまうかもしれない・・・。
(うたがってばかり)
疑ってばかり
(なでるようにきえていくなみまのすなのうえをあるいてきたから)
なでる様に消えて行く波間の砂の上を歩いてきたから
(いつもくずれてしまうこのさきのみちにまよいこんでいたのね)
いつも崩れてしまうこの先の道に迷い込んでいたのね?
(わたしがいまだきあげてあなたをおちさせないように)
私が今抱き上げて あなたを堕ちさせない様に
(すくいあげられるのならあなたのてをつかめるのなら)
救い上げられるのなら あなたの手を掴めるのなら
(はれたよるにほしをおくりよぞらをかざってあなたをてらす)
晴れた夜に星を贈り 夜空を飾ってあなたを照らす
(わたしがいるとあなたのことをうたがってしまうかもしれない)
私がいるとあなたのことを疑ってしまうかもしれない?
(けしちゃおうかな)
消しちゃおうかな・・・。
(かさねたてのひらからこぼれたちかいをけしされずにないているのはなぜ)
重ねた手の平から溢(こぼ)れた誓いを 消しされずに泣いているのは何故?
(さようならを)
さようならを
(わすれられてしまったきよいやくそくにえいえんをもとめているこはだれ)
忘れられてしまった清い約束に 永遠を求めている娘(こ)は誰?
(さようなら)
さようなら
(はれたよるにほしまみれたらふたりをのこしてすべてをけして)
晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消して
(あなたがいるとわたしはいつかうたがってしまうかもしれない)
あなたがいると私はいつか疑ってしまうかもしれない・・・。
(はれたよるにほしをおくりよぞらをみあげてわたしはねがう)
晴れた夜に星を贈り 夜空を見上げて私は願う
(わたしがいてもあなたのことをうたがってしまうことのないように)
私がいてもあなたの事を疑ってしまう事のないように
(どうかうたがわぬように)
どうか疑わぬように
(このままここにいさせてください)
このまま此処に居させてください