普段の生活あるある！

(せろてーぷこんなにいらないのになんでこんなにでたの？)

セロテープこんなに要らないのになんでこんなに出たの？

(あれ、これってこのもんだいだっけ？ああ、さいしょからやりなおしー)

あれ、これってこの問題だっけ？ああ、最初からやり直しー

(こうしゅうといれにはいってようをたしおわってきづいた。といれっとぺーぱーない！)

公衆トイレに入って用を足し終わって気づいた。トイレットペーパーない！

(かみをめくったらゆびをきった。これあとからいたくなるきずじゃないか)

紙をめくったら指を切った。これ後から痛くなる傷じゃないか

(じゅぎょうちゅう、いけんだとおもいこんでてをあげたら、「しつもんですか？」ときかれる)

授業中、意見だと思い込んで手をあげたら、「質問ですか？」と聞かれる

(がっこうについてあさのしたくをしていたらきょうだいのきょうかしょがでてきた。じゅぎょうができない。)

学校について朝の支度をしていたら兄弟の教科書が出てきた。授業ができない。

(あたらしいぼっくすてぃっしゅをつかおうとしたらいちまいめがびりびりにやぶけた。)

新しいボックスティッシュを使おうとしたら一枚目がビリビリに破けた。

(すまほでおんがくをたのしんでいたらじゅうでんぎれでなにもできない。)

スマホで音楽を楽しんでいたら充電切れで何もできない。

(きょうこそはあのたべものをたのしもうとおもったらみせがへいてんしていた。)

今日こそはあの食べ物を楽しもうと思ったら店が閉店していた。

(よるふとんにはいるときりびんぐにわすれものをしなんおうふくもする。)

夜布団に入る時リビングに忘れ物をし何往復もする。

(こんざつしたかいてんずしでねたをたのむとかたちがくずれてはこばれてくる。)

混雑した回転寿司でネタを頼むと形が崩れて運ばれてくる。

(なんかとけいのはりが５ふんくらいはやいなあ。なおしてもなおしてもすぐにはやくなる。)

なんか時計の針が5分くらい早いなあ。直しても直してもすぐに早くなる。

(ひますぎてなにをしようかまよっているうちになにをすればいいのかわからなくなる)

暇すぎて何をしようか迷っているうちに何をすればいいのかわからなくなる

(がっこうのてすとではやくおわりすぎてひまでひまでしょうがない)

学校のテストで早く終わりすぎて暇で暇でしょうがない

(しゃわーのおゆがきゅうにつめたくなってびびる。)

シャワーのお湯が急に冷たくなってビビる。

(すまほのがめんがわれるゆめをみてとびおき、まずすまほのがめんをかくにんする。)

スマホの画面が割れる夢を見て飛び起き、まずスマホの画面を確認する。

(ふゆはいちどおきてもさむいからふとんにくるまっているとにどねをしてしまう。)

冬は一度起きても寒いから布団にくるまっていると二度寝をしてしまう。

(ぺんをやすめずにうごかしているとうでのげんかいがきてなにもかけなくなる)

ペンを休めずに動かしていると腕の限界がきて何も書けなくなる

(ねーむぺんのふたをしめたいだけなのにてにいんくがついてしまう)

ネームペンの蓋を閉めたいだけなのに手にインクがついてしまう

(まんいんでんしゃにのっているときとなりのひとのすまほをついついみてしまう)

満員電車に乗っている時隣の人のスマホをついつい見てしまう