風たちの声
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歌詞(問題文)
(かぜがぼくらのまえできゅうにかじをきったのをかんじたごご)
風が僕らの前で急に舵を切ったのを感じた午後
(いまならどんなむちゃもせかいきろくも)
今ならどんな無茶も世界記録も
(ききてとぎゃくでだせるような)
利き手と逆で出せるような
(きがしたんだほんきでしたんだ)
気がしたんだ 本気でしたんだ
(なんとかなるさとあとどれくらいと)
「なんとかなるさ」と「あとどれくらい?」と
(だいじょうぶかなぼくらのあいだを)
「大丈夫かな僕ら」の間を
(ふりこのようにいったりきたりしては)
振り子のように行ったり来たりしては
(てをつよくつかんだ)
手を強く掴んだ
(いっそこのゆめのどまんなかで)
いっそこの夢のど真ん中で
(はでにつかいはたしてみようよ)
派手に使い果たしてみようよ
(わらわれないくらいのあいで)
笑われないくらいの愛で
(かえられるくらいのせかいならば)
変えられるくらいの世界ならば
(はじめからようなどないぼくにはひつようない)
はじめから用などない 僕には必要ない
(かみさまはやくつぎをぼくにくれよ)
神様早く次を僕にくれよ
(みっともないくらいのこえで)
みっともないくらいの声で
(ありえないくらいのこのきもちを)
ありえないくらいのこの気持ちを
(ぼくにさけばせてよくさらせないでよ)
僕に叫ばせてよ 腐らせないでよ
(ぼくらのもてあましたゆうきつかわせてよ)
僕らの待て余した勇気 使わせてよ
(わらわれないくらいのあいで)
笑われないくらいの愛で
(かえられるくらいのせかいならば)
変えられるくらいの世界ならば
(はじめからようなどないぼくにはひつようない)
はじめから用などない 僕には必要ない
(ぼくらのもてあましたせいぎをつかわせてよ)
僕らの持て余した正義を 使わせてよ
(さよならのないはろーと)
「さよなら」のないハローと
(しかたないのないみらいと)
「仕方ない」のない未来と
(かぎのないどあだらけのこころで)
鍵のないドアだらけの心で
(みらいがとくいげにぼくらをみてきてもどうでもいいや)
未来が得意げに僕らを見てきてもどうでもいいや
(まだぼくらにゃやることがあるから)
まだ僕らにゃやることがあるから
(ぼくらのこぼれそうなきせきをつかわせてよ)
僕らのこぼれそうな奇跡を使わせてよ