冷やし猫鍋タイピング

(ひよりはひやしのかんばんけんかしである)

ひよりは冷やしの看板喧嘩師である

(おでんのにじるはせぶんいれぶんがいちばんおいしいことはひよりがみとめるじじつである)

おでんの煮汁はセブンイレブンが一番おいしいことはひよりが認める事実である

(おでんのふぁっしょんせんすにぜんひやしじゅうみんがないた)

おでんのファッションセンスに全冷やし住民が泣いた

(けしんはめいじつともにただのざこだ)

化身は名実ともにただの雑魚だ

(けしんがかきこむたびにななしにたたかれるのはもはやひやしめいぶつである)

化身が書き込むたびに名無しに叩かれるのはもはや冷やし名物である

(あとろのうざいあおりにはだれもがいっぱつなぐりたいとおもうことだろう)

あとろのうざい煽りには誰もが一発殴りたいと思うことだろう

(りもんのかしょうりょくにまたをひらかなかっためすはいない)

りもんの歌唱力に股を開かなかったメスはいない

(だれよりもつよくなりたければひやしにくるのがいちばんだ)

誰よりも強くなりたければ冷やしに来るのが一番だ

(ひやしのかんりにんはつよくてかわいいさいふぉん)

冷やしの管理人は強くてかわいいサイフォン

(ふかんぜんねんしょうけいけんかしかっくん)

不完全燃焼系喧嘩師かっくん

(さいふぉんとけんかするためだけにけんかかいにやってきたりょうたろう)

サイフォンと喧嘩するためだけに喧嘩界にやってきた遼太郎

(ろまんをおいもとめひやしまでたどりついたろまんちすと)

ロマンを追い求め冷やしまでたどりついたロマンチスト

(かろやかなあおりとばつぐんのことばえらびでかなでるふきょうわおんがみりょくてきなさんぱい)

軽やかな煽りと抜群の言葉選びで奏でる不協和音が魅力的な産廃

(さがったけんかはあげまくるいがいとけんかだいすきめらるー)

下がった喧嘩は上げまくる意外と喧嘩大好きメラルー

(けんかをきらいすぎてあたまがおかしくなったろはん)

喧嘩を嫌いすぎて頭がおかしくなった露伴

(けんかかいにいっせいをふうびしたあくろ)

喧嘩界に一世を風靡したあくろ

(ほんとうはしょうがくせいじゃないしょうがくせいけんかし)

本当は小学生じゃない小学生けんかし

(きたいのしんじんあめ)

期待の新人雨

(はっきんぐなんてできないけれどもあのにます)

ハッキングなんてできないけれどもアノニマス

(かんせつつうによくきくけんかしぐるくん)

関節痛によく効く喧嘩師ぐるくん