サウダージブルー
田中あいみさん(愛称:あいるー)は干物妹!うまるちゃんやつうかあ、Summer Pocketsなどに出演しており、確かな歌唱力は聞き手をあいるーの世界へ引きずり込みます。
また、作詞はあいるーご本人が担当しており、さわやかな軽めのロックの曲調に似合った歌です。大切な人がいなくなって、大事な色を失ってしまったのと反対に、今まで見えていなかった周りの世界の色のキレイさに気付くといった雰囲気です。
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歌詞(問題文)
(さあゆこうかたならべてぼくらははしりだした)
さあ、ゆこう 方並べて 僕らは走り出した
(わらいごえはずむみちへしゃりんまわすおとつづいていた)
笑い声弾む道へ 車輪まわす音続いていた
(どうしてだろうはれたそらのあおさをながめてると)
どうしてだろう 晴れた空の青さを眺めてると
(さびしくなってくるしくなって)
寂しくなって 苦しくなって
(おもいだすんだかけがえのないひを)
思い出すんだ かけがえのない日を
(きみのいないせかいをしった)
君のいない世界を知った
(しりたくはないんだとさけんでいた)
知りたくはないんだと叫んでいた
(えがおのふぃるむのおくでねむるあおにおぼれてる)
笑顔のフィルムの奥で眠る青に溺れてる
(ときのうみできみをさがした)
時の海で君を探した
(いるはずのないきみをさがしていた)
いるはずのない君を探していた
(ほらあおのかなたへ)
ほら、青の彼方へ
(きみのほたるびすぺくとるとどけ)
君の螢火スペクトル 届け
(すなはまにのこされたあしあとをたどってみる)
砂浜に残された 足跡を辿ってみる
(きみのためのぼくのみらいへまっすぐつづいていた)
君のための僕の未来へまっすぐ 続いていた
(どうしてだろうなつのそこにおいてきたはずなのに)
どうしてだろう 夏の底に置いてきたはずなのに
(さびしさだってくるしさだって)
寂しさだって 苦しさだって
(あわになってしまえばよかったのに)
泡になってしまえばよかったのに
(きみのいないせかいはきらいだ)
君のいない世界はキライだ
(すきになれないんだとうそぶいていた)
好きになれないんだと嘯いていた
(えがおのふぃるむのおくでねむるあおがぼくをさす)
笑顔のフィルムの奥で眠る青が僕を刺す
(きみのいないせかいもきれいだ)
君のいない世界もキレイだ
(すきになるぼくはすこしきらいだ)
好きになる僕は少しキライだ
(ふぁいんだーのこばると)
ファインダーのコバルト
(きみのほたるびりふれくと)
君の螢火リフレクト
(みぎをみてひだりをみてまたみぎをみたら)
右を見て 左を見て また右をみたら
(きえるかげ)
消えるカゲ
(とぎれたあすのゆくえ)
途切れた明日の行方
(おいかけていたい)
追いかけていたい
(きみのいないせかいをしった)
君のいない世界を知った
(しりたくはないんだとさけんでいた)
知りたくはないんだと叫んでいた
(えがおのふぃるむのおくでねむるあおはあざやかに)
笑顔のフィルムの奥で眠る青は鮮やかに
(ときのうみできみをさがした)
時の海で君を探した
(かけがえのないきみをさがしていた)
かけがえのない君を探していた
(ほらあおのかなたへ)
ほら、青の彼方へ
(ぼくのほたるびすぺくとるひびけ)
僕の螢火スペクトル 響け
(とどけ)
届け