翅のカルテット(Never↓and ver.)
誤字等があれば、分かり次第直します。
独自称号があるので頑張ってみてください
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歌詞(問題文)
(ぷらいどひとつをまねいて)
プライド1つを招いて
(どこにいけばいいおしえてほしい)
何処に行けばいい 教えて欲しい
(うすめたそーだのんで)
薄めたソーダ飲んで
(ひとりふらついたよじのまち)
1人フラついた4時の街
(みにくいとこぜんぶあなたにささげる)
醜いとこ全部 アナタに捧げる
(あのひあのとききいたうそはもう)
あの日あの時 聞いた嘘はもう
(ああ)
嗚呼
(ゆるされないとしても)
許されないとしても
(なんだっていいからさ)
何だっていいからさ
(まるではなをそだてたわいんれっどの)
まるで花を育てたワインレッドの
(ああ)
嗚呼
(ぷりむらのようなあいだろう)
プリムラの様な愛だろう
(いつだっていいからぼくと)
何時だっていいから僕と
(いさぎよいほどぱっとちろうぜ)
潔い程 パッと散ろうぜ
(きらいなにおいとおろかなおとなのけはいが)
嫌いな匂いと愚かな大人の気配が
(いやになるな)
嫌になるな
(だれもぼくをあいしてくれないくせして)
誰も僕を愛してくれないクセして
(きれいごと)
綺麗事
(ゆめみてたところぜんぶあなたにささげる)
夢見てたところ全部アナタに捧げる
(きらきらにひかってたまんげきょう)
キラキラに光ってた万華鏡
(ああ)
嗚呼
(うつくしくみえるけど)
美しく見えるけど
(なんだっていいからさ)
何だっていいからさ
(まるではなをそだてたわいんれっどの)
まるで花を育てたワインレッドの
(ああ)
嗚呼
(ぷりむらのようなあいだろう)
プリムラの様な愛だろう
(いつだっていいからぼくと)
何時だっていいから僕と
(いさぎよいほどぱっとちろうぜ)
潔い程 パッと散ろうぜ
(あのひあのとききいたうそはもう)
あの日あの時 聞いた嘘はもう
(ああ)
嗚呼
(ゆるされないとしても)
許されないとしても
(なんだっていいからさ)
何だっていいからさ
(まるではなをそだてたわいんれっどの)
まるで花を育てたワインレッドの
(ああ)
嗚呼
(ぷりむらのようなあいだろう)
プリムラの様な愛だろう
(いつだっていいからぼくと)
何時だっていいから僕と
(いさぎよいほどぱっとちろうぜ)
潔い程 パッと散ろうぜ