風の谷のナウシカ セリフ集 26Pまで
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12324134 | 2413 | F++ | 2.5 | 95.8% | 703.5 | 1774 | 76 | 50 | 2024/05/08 |
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問題文
(すてきかんぜんなおーむのぬけがらなんてはじめてみる)
素敵!!完全な王蟲の抜け殻なんて初めて見る・・・・・・
(ふふふせらみっくとうのはがこぼれてしまった)
フフフ セラミック刀の刃がこぼれてしまった
(ぶきこうぼうのものたちにおしえたらみんなおどりだしてしまうな)
武器工房の者たちに教えたら皆躍り出してしまうな
(すごいめがんしっぷのきゃのぴーにぴったり)
凄い眼!!ガンシップのキャノピーにぴったり
(むしごやしのきがごごのほうしをとばしている)
ムシゴヤシの木が午後の胞子を飛ばしている
(おーむがたべたもりのきずをいやそうとしているんだ)
王蟲が食べた森の傷を癒そうとしているんだ
(おーむはこんなめを１４ももってどんなふうにせかいをみているのだろう)
王蟲はこんな眼を14も持ってどんな風に世界を見ているのだろう・・・
(わたしたちがますくをつけずにはいったら５ふんではいがくさってしまうしのもりなのに)
私たちがマスクをつけずに入ったら5分で肺が腐ってしまう死の森なのに・・・
(ちがうこれはにんげんのことばじゃないこころにきこえてくるさけびだわ)
違うこれは人間の言葉じゃない心に聞こえてくる叫びだわ
(なぜそんなににくしみをまきちらすの)
何故そんなに憎しみを撒き散らすの
(だれかがむしにおそわれている)
誰かが蟲に襲われている
(かぶらだまをつかうものならこのだんがんのいみもわかるはず)
鏑弾を使う者ならこの弾丸の意味もわかるはず
(なんてりっぱなおーむ)
なんて立派な王蟲!!
(きっとあのぬけがらのぬしだわ)
きっとあの抜け殻の主だわ
(もりをでてしまったのにおうのをやめないわいかりにわれをわすれている)
森を出てしまったのに追うのを止めないわ 怒りに我を忘れている
(おーむもりへおかえりここはおまえのすむせかいじゃないのよ)
王蟲!!森へお帰りここはお前の住む世界じゃないのよ
(めがるびーのようにもえているわげきどしているんだ)
眼がルビーのように燃えているわ激怒しているんだ
(ちょっとあらっぽくやるわよ)
ちょっと荒っぽくやるわよ
(すとろぼこうだんか)
ストロボ光弾か!
(１ぴきもきずつけずにしずめるきだ)
1匹も傷付けずに鎮める気だ・・・・・・
(てきはきえたわみんなもりへかえろう)
敵は消えたわ皆森へ帰ろう
(もりへかえろうここはさむいわ)
森へ帰ろうここは寒いわ
(みごとだまるでむしのこころがわかるようだ)
見事だ・・・まるで蟲の心がわかるようだ・・・・・・・・・
(せんせいゆぱせんせい)
先生!ユパ先生
(はははみちがえたぞなうしか)
ハハハ 見違えたぞナウシカ
(すばらしいかぜののりてになったななうしか)
素晴らしい風の乗り手になったなナウシカ
(ううんちちはまだまだだって)
ううん父はまだまだだって・・・・・・
(こいつのおかげでひどいめにあったんだ)
こいつのおかげで酷い目に会ったんだ
(まあきつねりす)
まあキツネリス・・・・・
(てをださんほうがいいこいつはのそだち)
手を出さん方がいいこいつは野育ち・・・!!
(ふふふこわくないこわくない)
フフフ 怖くない怖くない
(ほらこわくない)
ホラ怖くない
(ゆぱさまおねがいこのこわたしにくださいな)
ユパ様お願いこの子私に下さいな
(きょうきてくださってほんとによかったあしたにもしゅつじんなんです)
今日来て下さってほんとに良かった明日にも出陣なんです
(ヴおうのしょうしゅうれいがきました)
ヴ王の召集令が来ました
(じるもとしだこんどはつらかろう)
ジルも歳だ今度は辛かろう
(いえわたしがちちのかわりにでます)
いえ私が父の代わりに出ます
(ばかなだれがそんなおろかなことをきめたのだ)
馬鹿な!誰がそんな愚かな事を決めたのだ
(ちちはわたしにぶそうをゆずるときがきたと)
父は私に武装を譲る時が来たと・・・・・・
(もりのどくはもうそんなにじるのしんたいを)
森の毒はもうそんなにジルの身体を・・・
(はいそれがふかいのほとりにいきるもののさだめとか)
ハイそれが腐海の辺に生きる者の定めとか・・・・・・
(いますぐたににくだればひかりのあるうちにしろにはいれます)
今すぐ谷に下れば光の有る内に城に入れます
(わたしひとあしさきにちちにしらせにいきます)
私一足先に父に知らせに行きます
(なうしかおおきくなった)
ナウシカ・・・・・・・・・大きくなった・・・・・・・・・
(きょだいさんぎょうぶんめいのむれが)
巨大産業文明の群が
(ときのやみのかなたにさってよりせんねん)
時の闇の彼方に去ってより千年
(せらみっくじだいしゅうまつき)
セラミック時代終末期
(かぜのたにはうみからふきぬけるかぜによって)
風の谷は海から吹き抜ける風によって
(わずかにふかいのどくからまもられる)
僅かに腐海の毒から守られる
(へんきょうのとちであった)
辺境の土地であった・・・・・・