ミスチル HANABI

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投稿者投稿者RICKYいいね1お気に入り登録
プレイ回数179順位1540位  難易度(3.3) 1458打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 HANABI  Mr.Children  作詞桜井 和寿  作曲桜井 和寿
※このタイピングは「HANABI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 とびお 4482 特級 4.8 93.6% 303.4 1459 99 49 2024/05/18
2 tった 4366 特級 4.5 96.0% 319.9 1457 60 49 2024/05/20
3 4272 特級 4.8 89.8% 314.8 1516 171 49 2024/05/18
4 キタニ 4210 上級 4.3 96.3% 333.0 1458 56 49 2024/05/17
5 1800 G∔∔ 2.0 90.6% 725.5 1457 151 49 2024/05/14

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歌詞(問題文)

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(どれくらいのねうちがあるだろう?)

どれくらいの値打ちがあるだろう?

(ぼくがいまいきているこのせかいに)

僕が今生きているこの世界に

(すべてがむいみだっておもえるちょっとつかれてんのかなぁ)

すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ

(てにいれたものとひきかえにしてきりすてたいくつものかがやき)

手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き

(いちいちうれいていれるほどへいわなよのなかじゃないし)

いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし

(いったいどんなりそうををえがいたらいい?)

いったいどんな理想をを描いたらいい?

(どんなきぼうをいだきすすんだらいい?)

どんな希望を抱き進んだらいい?

(こたえようもないそのといかけはにちじょうにほうむられてく)

答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく

(きみがいたらなんていうかなぁ)

君がいたらなんていうかなぁ

(くらいとちゃかしてわらうのかなぁ)

暗いと茶化して笑うのかなぁ

(そのやわらかなえがおにふれてぼくのゆううつがふきとんだらいいのに)

その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに

(けっしてつかまえることのできない)

決して捕まえることのできない

(hanabiのようなひかりだとしたって)

HANABIのような光だとしたって

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(ぼくはこのてをのばしたい)

僕はこの手を伸ばしたい

(だれもみなかなしみをいだいてる)

誰も皆 悲しみを抱いてる

(だけどすてきなあしたをねがっている)

だけど素敵な 明日を願っている

(おくびょうかぜにふかれてなみかぜがたったせかいを)

臆病風に吹かれて 波風が立った世界を

(どれだけあいすることができるだろう?)

どれだけ愛する ことができるだろう?

(かんがえすぎてことばにつまる)

考えすぎて言葉に詰まる

(じぶんのぶきようさがきらい)

自分の不器用さが嫌い

(でもみょうにきようにたちふるまう)

でも妙に器用に立ち振る舞う

(じぶんはそれいじょうにきらい)

自分はそれ以上に嫌い

(わらっててもないてすごしてもびょうどうにときはながれる)

笑ってても泣いて過ごしても 平等に時は流れる

(みらいがぼくらをよんでる)

未来が僕らを呼んでる

(そのこえはこんきみにもきこえていますか?)

その声は今君にも聞こえていますか?

(さよならがむかえにくることを)

さよならが迎えに来ることを

(さいしょからわかっていたとしたって)

最初から分かっていたとしたって

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(なんどでもきみにあいたい)

何度でも君に逢いたい

(めぐりむかえたことでこんなに)

めぐり逢えたことでこんなに

(せかいがうつくしくみえるなんて)

世界が美しく見えるなんて

(そうぞうさえもしていないたんじゅんだってわらうかい?)

想像さえもしていない 単純だって笑うかい?

(きみにこころからありがとうをいうよ)

君に心からありがとうを言うよ

(とどこおらないようにゆれてながれて)

滞らないように 揺れて流れて

(すきとおってくみずのようなこころであれたら)

透き通ってく水のような 心であれたら

(あいたくなったときのぶんまで)

逢いたくなった時の分まで

(さびしくなったときのぶんまで)

寂しくなった時の分まで

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(きみをつよくやきつけたい)

君を強く焼き付けたい

(だれもみなもんだいをかかえている)

誰も皆 問題を抱えている

(だけどすてきなあしたをねがっている)

だけど素敵な 明日を願っている

(おくびょうかぜにふかれてなみかぜがたったせかいを)

臆病風に吹かれて 波風が立った世界を

(どれだけあいすることができるだろう?)

どれだけ愛する ことができるだろう?

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回

(もういっかいもういっかい)

もう一回 もう一回