さよーならまたいつか!

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投稿者投稿者Ramいいね9お気に入り登録
プレイ回数1617難易度(2.5) 1061打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 さよーならまたいつか!  米津玄師  作詞米津玄師  作曲米津玄師
連続テレビ小説「虎に翼」主題歌
米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」フルverです。
※このタイピングは「さよーならまたいつか!」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 berry 7865 7.9 98.7% 132.1 1052 13 54 2024/05/11
2 7563 7.8 96.6% 137.1 1074 37 54 2024/04/25
3 井口理 7354 7.7 95.5% 137.6 1061 49 54 2024/04/25
4 里崎智也 7105 7.4 95.6% 141.3 1052 48 54 2024/04/24
5 TURUTYAN 6500 S+ 6.8 95.1% 154.9 1061 54 54 2024/05/01

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歌詞(問題文)

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(どこからはるがめぐりくるのか)

どこから春が巡り来るのか

(しらずしらずおとなになった)

知らず知らず大人になった

(みあげたさきにはつばめがとんでいた)

見上げた先には燕が飛んでいた

(きのないかおで)

気のない顔で

(もしもわたしにつばさがあれば)

もしもわたしに翼があれば

(ねがうたびにかなしみにくれた)

願う度に悲しみに暮れた

(さよなら100ねんさきでまたあいましょう)

さよなら100年先でまた会いましょう

(しんぱいしないで)

心配しないで

(いつのまにか)

いつの間にか

(はながおちた)

花が落ちた

(だれかがわたしにうそをついた)

誰かがわたしに嘘をついた

(どしゃぶりでもかまわずとんでいく)

土砂降りでも構わず飛んでいく

(そのちからがほしかった)

その力が欲しかった

(だれかとこいにおちて)

誰かと恋に落ちて

(またくだけて)

また砕けて

(やがてはなればなれ)

やがて離れ離れ

(くちのなかはたとちがにじんで)

口の中はたと血が滲んで

(そらにつばをはく)

空に唾を吐く

(またたけはねをひろげ)

瞬け羽を広げ

(きままにとべ)

気儘に飛べ

(どこまでもゆけ)

どこまでもゆけ

(100ねんさきもおぼえてるかな)

100年先も憶えてるかな

(しらねえけれど)

知らねえけれど

(さよーならまたいつか!)

さよーならまたいつか!

(しぐるるやしぐるるまちへあゆみいる)

しぐるるやしぐるる町へ歩み入る

(そこかしこでそでふれる)

そこかしこで袖触れる

(みあげたさきにはなにもいなかった)

見上げた先には何も居なかった

(ああいなかった)

ああ居なかった

(したりがおでさわらないで)

したり顔で触らないで

(せなかをなぐりつけるまとはずれ)

背中を殴りつける的外れ

(ひとがのたまうじごくのさきにこそ)

人が宣う地獄の先にこそ

(わたしははるをみる)

わたしは春を見る

(だれかをあいしたくて)

誰かを愛したくて

(でもいたくて)

でも痛くて

(いつしかあめあられ)

いつしか雨霰

(つながれていたなわをにぎりしめて)

繋がれていた縄を握りしめて

(しかとかみちぎる)

しかと噛みちぎる

(つらぬけねらいさだめ)

貫け狙い定め

(けだしとらへ)

蓋し虎へ

(どこまでもゆけ)

どこまでもゆけ

(100ねんさきのあなたにあいたい)

100年先のあなたに会いたい

(きえうせるなよ)

消え失せるなよ

(さよーならまたいつか!)

さよーならまたいつか!

(いまこいにおちて)

今恋に落ちて

(またくだけて)

また砕けて

(はなればなれ)

離れ離れ

(くちのなかはたとちがにじんで)

口の中はたと血が滲んで

(そらにつばをはく)

空に唾を吐く

(いまはねをひろげ)

今羽を広げ

(きままにとべ)

気儘に飛べ

(どこまでもゆけ)

どこまでもゆけ

(うまれたひからわたしでいたんだ)

生まれた日からわたしでいたんだ

(しらなかっただろ)

知らなかっただろ

(さよーならまたいつか!)

さよーならまたいつか!