十六夜に踊る
楽曲情報
十六夜に踊る 歌NGC222 作詞NGC222 作曲NGC222
※このタイピングは「十六夜に踊る」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(へやのかたすみ)
部屋の片隅
(ひとりうつむくふるいにんぎょう)
一人俯く 古い人形
(まるでじぶんのすがたのようで)
まるで自分の姿のようで
(めをそらしてた)
目を逸らしてた
(ふいにさしこむいざよいのつきあかり)
ふいに差し込む 十六夜の月灯り
(こころのおくのおくをてらして)
心の奥の奥を照らして
(さあてをたたけさあからだゆらして)
さあ手を叩け さあ体揺らして
(るーららるらら)
るーららるらら
(おどりましょう)
踊りましょう
(もうりせいはいらない)
もう理性はいらない
(あしだけとめずに)
足だけ止めずに
(あああさがくるまで)
ああ 朝が来るまで
(おどれおどれいざよいに)
踊れ 踊れ 十六夜に
(さあてをたたけさあからだゆらして)
さあ手を叩け さあ体揺らして
(るーららるらら)
るーららるらら
(おどりましょう)
踊りましょう
(もうりせいはいらない)
もう理性はいらない
(あしだけとめずに)
足だけ止めずに
(ああよるがあけるよいま)
ああ 夜が明けるよ いま
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