洗濯の歌
楽曲情報
洗濯の歌/ユタと不思議な仲間たち 歌劇団四季 作詞岩谷時子、梶賀千鶴子 作曲三木たかし
※このタイピングは「洗濯の歌/ユタと不思議な仲間たち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おやすみおえたおひさんてって)
お休みおえた お陽さん照って
(かぜさやさやとすずやかに)
風さやさやと すずやかに
(みずもにさざなみ)
みずもに小波
(どろはねむりについて さかながみをおどらせ)
泥はねむりについて 魚が身を踊らせ
(ながれにまかせゆらゆらど)
流れにまかせゆらゆらど
(はっ)
ハッ
(たすきをかけてすそはしょり)
たすきをかけて裾はしょり
(たらいとせんたくいたそろったら)
たらいと洗濯板そろったら
(さあさせんたくはじめましょう)
さあさ 洗濯はじめめましょう
(さあさせんたくはじめましょう)
さあさ 洗濯はじめめましょう
(そもそもせんたくというものは)
そもそも洗濯というものは
(みずにつけだらちょいのまおいで)
水につけだら ちょいの間おいで
(よごれうかしたそのあとで)
汚れうかしたそのあとで
(しゃぼんをつけておしあらい)
シャボンをつけておし洗い
(せんたくいたですりあわせ)
洗濯板ですりあわせ
(ぬのとぬのどでもみあらい)
布と布どで もみ洗い
(あとはすすぎがかんじんじゃ せんたくじょうずはここらできまる)
後はすすぎが肝心じゃ 洗濯上手はここらで決まる
(しわをのばしてぱぱんのぱん)
しわを伸ばしてパパンのパン
(これでいっちょうらもしんぴんだ)
これで一張羅も新品だ
(これがしんうちおせんたく)
これが真打 お洗濯