赫焉のフィロソフィア
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歌詞(問題文)
(くさってるのはとりかたまごか)
腐ってるのは収奪者か資源か
(ほりかえされたかそのはかで)
掘り返された家祖の墓で
(きゅうだんせよとたましいがこえをからしている)
「糾弾せよ」と魂が声を枯らしている
(あのひひとはとられとちはすさみ)
あの日人は徴られ土地は荒み
(ぐんしゅうがいとうしょうじょがふたり)
群集 街頭 少女が二人
(なにかできるはずと)
何かできるはずと
(ひときれのぱんの)
一切れのパンの
(ねだんさえろくにしらなかったのに)
値段さえろくに知らなかったのに
(あらたなかぜにただこころをふるわせて)
新たな風にただ心を震わせて
(いきるみをなげた)
熱る身を投げた
(わたしはみらいをえらぶ)
Я буду голосовать
(こがれどかぜそむほのおのにおい)
焦土風染む炎の匂い
(さらばきこえるか)
さらば 聞こえるか
(きょくほくのとち)
極北の土地
(しろきむねにあかきはたに)
皚き胸に赤き旗に
(ちかいをとめて)
誓いを留めて
(どうしよどうしよ)
товарищ! товарищ!
(かつてなきくにのじゆうなるこ)
かつて無き国の自由なる子
(うたおうじゃないかほこらしく)
歌おうじゃないか誇らしく
(たとえこのみくちはてても)
たとえこの身朽ち果てても
(あゆみとめぬように)
歩み止めぬように
(のぞみはみらいはおもいはひかりは)
<<望みは 未来は 思いは 光は>>
(たたれた)
<<絶たれた>>
(あすはくるわ)
明日は来るわ
(かたきがひはんがぐんかが)
<<敵が 批判が 軍靴が>>
(あしもとにせまる)
<<足元に迫る>>
(だまりなさい)
黙りなさい!
(うろたえるな)
Не робеть
(せんげんしよう)
Я заявляю!
(はこぶねさおさすはらからよ)
箱舟棹差す同胞よ
(むねにもえているかかくえんのほし)
胸に燃えているか赫焉の星
(そこにいしがある)
そこに意思がある
(そこにしんぞうがある)
そこに心臓がある
(かえられぬあすはない)
変えられぬ明日はない
(うたおううたはかえる)
歌おう 歌は還る
(こがねのだいちまきなおどるそこくへ)
金色の大地 機械躍る祖国へ
(それはきっとかなしいうた)
Вероятно, это грустная песня.
(あなたならやさしくてらせる)
Ты можете мягко осветить их.
(きいて)
Послушай.
(ねえそーにゃ)
Соня!
(かがやけるかしこきひと)
Блестящий башковитый женщин
(いいえ)
Нет...
(たいようではないのわたしは)
太陽ではないの私は
(いのちをくべねばかがやけはしない)
魂を焼べねば赫けはしない
(さようなら)
さようなら
(たそがれのそらにみなれぬほしがあれば)
黄昏の空に見慣れぬ星があれば
(わたしはそこにいる)
私はそこにいる
(ひよたとうともえつきようと)
火よ 別とうと燃え尽きようと
(このみをこがせ)
この身を焦がせ