特別すぎる関係
歌詞(問題文)
(いいかげんだったぼくをわらいとばして)
いい加減だった僕を 笑い飛ばして
(なんどにくもうとしてもけっきょくまけちゃうんだそんなかんけい)
何度憎もうとしても 結局負けちゃうんだ そんな関係
(のうてんきすぎるところもたまにむかついても)
能天気すぎるところも たまにムカついても
(ことばにすればぶつかってすれちがったり)
言葉にすればぶつかって すれ違ったり
(それでもまた)
それでもまた
(あいまいなこんなせかいできみだけはしんじられるよ)
曖昧なこんな世界で 君だけは信じられるよ
(じんせいのそうまとううめてって)
人生の走馬灯埋めてって
(あすをまてずにいきてたい)
明日を待てずに生きてたい
(なんでこんなにばかなのにめがはなせない)
なんでこんなに バカなのに目が離せない
(はずかしいこともきょうゆうしたいとくべつすぎるかんけいずっと)
恥ずかしいことも共有したい 特別すぎる関係ずっと
(さそわれるとかいのさうんどきみがみちびいて)
誘われる都会のサウンド 君が導いて
(しんねんをまげずにいつだってたちむかってきずつくたんじゅんめいかい)
信念を曲げずにいつだって 立ち向かって傷つく 単純明快
(くうそうのせかいとげんじょうはひどくとおくかんじて)
空想の世界と現状は ひどく遠く感じて
(まともなふりしていいこしてにげきったひび)
マトモなふりしていい子して 逃げ切った日々
(かえられるのなら)
変えられるのなら
(くたびれたこんなせかいでいまをあつめてしんじよう)
くたびれたこんな世界で 今を集めて信じよう
(さいほうそうはないぼくらは)
再放送はない 僕らは
(あおくそまりはしるんだ)
青く染まり走るんだ
(さいごまでもっときおくにきざみつづけたい)
最後までもっと 記憶に刻み続けたい
(いそいでおとなにならないでりそうをもうそうしつづけようずっと)
急いで大人にならないで 理想を妄想し続けようずっと
(さいだいげんのげんどうりょくは)
最大限の原動力は
(じゅうりょくさえかてないほどつよいいんりょくで)
重力さえ勝てないほど 強い引力で
(ひきこまれたから)
引き込まれたから
(あいまいなこんなせかいできみだけはしんじられるよ)
曖昧なこんな世界で 君だけは信じられるよ
(じんせいのそうまとううめてくだいじなきょうをきざみたい)
人生の走馬灯埋めてく 大事な今日を刻みたい
(なんでこんなにばかなのにめがはなせない)
なんでこんなに バカなのに目が離せない
(はずかしいこともきょうゆうしたい)
恥ずかしいことも共有したい
(とくべつすぎるかんけいずっと)
特別すぎる関係 ずっと