No.7
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | AOI | 6140 | No.7 花子くん | 6.7 | 91.9% | 233.7 | 1573 | 138 | 40 | 2024/12/03 |
2 | つかあま推しの人 | 2957 | No.3 三葉惣助 | 3.4 | 87.5% | 456.1 | 1573 | 224 | 40 | 2024/10/26 |
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歌詞(問題文)
(それではさぁかたりましょうかなんばーせぶん)
それでは さぁ語りましょうか 7番目
(え?はぁ?いっきいちゆうかこもみらいも)
え? はぁ? 一喜一憂過去も未来も
(ねぇねぇかいだんじょううりふたつつたわるかげ)
ねぇ ねぇ 階段状瓜二つ伝わる影
(ひげんじつにまざるあまいかじつ)
非現実に混ざる甘い果実
(ないしょないしょぐたいなししがないおはなし)
内緒 内緒 具体無し しがないお話
(はいはいさいさんいってきかせたって)
はいはい 再三言って聞かせたって
(ほらほらしくはっくまったくもってきいちゃいないな)
ほらほら 四苦八苦全くもって聞いちゃいないな
(しょせんはうわさばなしもうしゅうのけんげんさ)
所詮は噂話 妄執の顕現さ
(じゅうふうごうみたいなえそらごとをあさひるばん)
十風五雨みたいな絵空事を朝昼晩
(ろっこんしょうじょうはおろかそだたないかがみぐさ)
六根清浄はおろか育たない鏡草
(なんせなくてななくせなんてふかんぜんでみかんせいだからあがいてるんだ)
なんせ無くて七癖なんて不完全で未完成だから足掻いてるんだ
(あまねくことばやいばふりかざしてわらううそのかめんをかぶって)
普く言葉刃振り翳して 笑う嘘の仮面を被って
(きみはひとりだれかのためにきずついて)
君は独り誰かの為に傷ついて
(つみとばつのそのはざまだれもいないあのばしょにはきっといるんだ)
罪と罰のその狭間 誰も居ないあの場所にはきっと居るんだ
(さぁかたりましょうかなんばーせぶん)
さぁ語りましょうか 7番目
(あのねないしょばなし)
あのね 内緒話
(”どこかできいたきみとだけのひみつだから”)
”何処かで聞いたキミとだけの秘密だから”
(よまいごとにまぎれたひどくもろいしんじつでさえも)
世迷言に紛れた 酷く脆い真実でさえも
(たぶんいつかのうわさばなしそういうことにして)
多分いつかの噂話 そういう事にして
(ないしょないしょぐたいなししがないおはなし)
内緒 内緒 具体無し しがないお話
(いっちょういっせきばかりでみのがしていくにのまい)
一朝一夕ばかりで見逃していく二の舞
(ちょうさんぼしでかたすかしいち、に、さん、し)
朝三暮四で肩透かし一、二、三、死
(みらいみさきみないかがみしじまめいせいのかち)
未来御先見ない鏡 静寂名声の価値
(いちかばちかつなわたりってはちはないだろ?)
一か八か綱渡りって八番目は無いだろ?
(よつばすらくいればしくではっくさ)
四つ葉すら悔いれば四苦で八苦さ
(ひくてあまたななころんでばちがあたる)
引く手数多 七転んで罰が当たる
(おいでおいでききかいかい)
おいでおいで奇々怪界
(わがみやくせいまだにふかんぜんでみかんせいだからもがいてるんだ)
我が身八癖未だに不完全で未完成だから 踠いてるんだ
(あまねくことばやいばふりかざしてとぼけわらいうそをかさねて)
普く言葉刃振り翳して 恍け笑い嘘を重ねて
(ずっといなしへいきなふりしてごまかした)
ずっと住なし 平気なフリして誤魔化した
(つみとばつのそのはざまぽつりひとりあのばしょにはきっといるんだ)
罪と罰のその狭間 ぽつりひとりあの場所にはきっと居るんだ
(かこをかくしなをふせてつかさどるうんめいのさき)
過去を隠し名を伏せて 司る運命の先
(いちどかえたんだからまたかえてやろうぜ)
一度変えたんだからまた変えてやろうぜ
(どうかどうかといのってすがるさきでつきつけられた)
どうかどうかと祈って 縋る先で突きつけられた
(「なにもかわらないよ」そのこたえならじょうとうだ)
「何も変わらないよ」その答えなら上等だ
(あまねくことばやいばふりかざしてわらううそのかめんをかぶって)
普く言葉刃振り翳して 笑う嘘の仮面を被って
(きみはひとりだれかのためにきずついて)
君は独り 誰かの為に傷ついて
(つみとばつのそのはざまだれもいないあのばしょにはきょうもいるんだ)
罪と罰のその狭間 誰も居ないあの場所には今日も居るんだ
(さぁかたりましょうかなんばーせぶん)
さぁ語りましょうか 7番目
(ねえおしえてよつづきを)
ねえ 教えてよ 続きを