伽藍如何前零番地 一番のみ
楽曲情報
伽藍如何前零番地 歌ヒトリエ 作詞WOWAKA 作曲WOWAKA
※このタイピングは「伽藍如何前零番地」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なんしゅうめのじんせいだ)
何週目の人生だ?
(それはなんかいめのしっぱいだ)
それは何回目の失敗だ?
(きみなんかにわかってたまりますか)
君なんかにわかってたまりますか
(あたしのしんぞう)
あたしの心臓
(みえてるものばかりあつめて)
見えてるものばかり集めて
(えつにいるやつらはおいてこうぜ)
悦に入る奴らは置いてこうぜ
(かたちなきものにおぼえたいたみをかかえ)
形なきモノに覚えた傷みを抱え
(ころがろうぜね)
転がろうぜね
(なんしゅうめのじんせいだ)
何週目の人生だ?
(それはどちらさまのうんめいだ)
それは何方様の運命だ?
(かいらくのかちをわすれてたゆたう)
快楽の価値を忘れて揺蕩う
(しょうじょはどこへいった)
少女は何処へ行った
(あいするべきはだれでしょうか)
愛するべきは誰でしょうか
(ほこるべきものなどあるでしょうか)
誇るべきものなどあるでしょうか
(あたしなんかにわかってたまるか)
あたしなんかにわかってたまるか
(くだらないな)
くだらないな
(おざなりなぼうれいが)
おざなりな亡霊が
(ほりだしたこころのはこ)
掘り出した心の箱
(それじまんげにみせたんだ)
それ 自慢気に見せたんだ
(かたちあるものをこわして)
形あるものを壊して
(このからだにながしこんで)
この身体に流し込んで
(まひるのゆめをみさせて)
真昼の夢を見させて
(どうにでもなればいい)
如何にでもなればいい
(いつわりすらのみほして)
偽りすら呑み乾して
(がらんどうのことばはきだして)
伽藍堂の言葉吐き出して
(ねえそのいっしゅんでいい)
ねえ その一瞬で良い
(ことばなんていらないっておもえ)
言葉なんて 要らないって思え