心の奥を見つめてごらん
楽曲情報
心の奥を見つめてごらん/魔法をすてたマジョリンより 歌劇団四季 作詞劇団四季文芸部、梶賀 千鶴子 作曲鈴木 邦彦
※このタイピングは「心の奥を見つめてごらん/魔法をすてたマジョリンより」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こころのおくをみつめてごらん)
心の奥を見つめてごらん
(あなたはほんとに わるいことしかしたくないのかい)
あなたはホントに 悪いことしかしたくないのかい
(あなたはほんとに ひとをきずつけてうれしいのかい)
あなたはホントに 人をきずつけてうれしいのかい
(あなたはほんとに いじわるするのがすきなんだろうか)
あなたはホントに いじわるするのが好きなんだろうか
(あなたはほんとに ひとにきらわれてきもちがいいのかい)
あなたはホントに 人にきらわれて気持ちがいいのかい
(おばあちゃん ごめんなさい)
おばあちゃん ごめんなさい
(いいんだよ あたしこそてをあげたりしてごめんね)
いいんだよ あたしこそ手を上げたりしてごめんね
(あなたごめんなさい あたしどうかしてたの)
あなた ごめんなさい アタシどうかしてたの
(ああいや ぼくこそとてもへんなきぶんになっちゃって)
ああ いや ぼくこそとても変な気分になっちゃって
(かっとしたりしてごめん)
カッとしたりしてごめん
(とうちゃんだいじょうぶかい おれいらいらして)
父ちゃん大丈夫かい おれ イライラして
(ごめんなさい)
ごめんなさい
(いやとうちゃんこそ なんだかおかしかったんだよ)
いや 父ちゃんこそ なんだかおかしかったんだよ
(わるかった かんべんしてくれ)
悪かった かんべんしてくれ
(みんなきづいてくれた)
みんな気付いてくれた
(あたしのこえきこえたのね)
あたしの声聞こえたのね!
(きみのてとぼくのてを かたくにぎり)
きみの手とぼくの手を かたく握り
(わけあおうぼくたちの こころのぬくもりを)
分け合おうぼくたちの 心の温もりを