FUTURE GURDIAN

(だれだってじぶんのめにうつったものだけをしんじて)

誰だって自分の目に　映ったものだけを　信じて

(けつだんしてるはずさじぶんになにができるか)

決断してるはずさ　自分に何ができるか

(まだひかりみえるのなら)

まだ光　見えるのなら

(ようやくさがしだしたどあのむこうのげんじつ)

ようやく捜し出した　ドアの向こうの現実

(えがいていたよそうにはんしていたらどうする？)

描いていた予想に　反していたら　どうする？

(それでもとまれないわけはかけがえのないすべて)

それでも止まれない理由は　掛け替えのないすべて

(あのひこわれかけたみらいもういちどまもりたい)

あの日壊れかけた未来　もう一度　守りたい

(うしなうものはないかくしんにかわるまで)

失うものはない　確信に変わるまで

(きみをおいかけるじぶんしかしんじない)

君を追いかける　自分しか信じない

(ｃｕｚｉ’ｍａｆｕｔｕｒｅｇｕａｒｄｉａｎ)

Cuz I’m a FUTURE GUARDIAN

(きぼうもないみらいなど)

希望もない未来など

(みらいとはよべない)

未来とは　呼べない

(このさきにあるものはぜつぼうだけとしってて)

この先にあるものは　絶望だけと知ってて

(いざなうもののわなにはまるわけにはいかない)

誘う者の罠に　嵌るわけにはいかない

(ともにたたかったなかまのこころがまだこのむね)

共に戦った仲間の　心がまだこの胸

(いきつづけているかぎりはなんどでもたちあがる)

生き続けている限りは　何度でも　立ち上がる

(しんじたいわけじゃないただきぼうかぜつぼうか)

信じたいわけじゃない　ただ希望か絶望か

(きみをみさだめるどこにたどりつくか)

君を見定める　どこにたどり着くか

(ｃｕｚｉ’ｍａｆｕｔｕｒｅｇｕａｒｄｉａｎ)

Cuz I’m a FUTURE GUARDIAN

(ちがうみらいのために)

違う未来のために

(このうんめいささげる)

この運命　捧げる

(たしかにあったじぶんがいきた)

確かにあった　自分が生きた

(ときがきえても)

時が消えても

(かえるばしょよりここからはじまる)

帰る場所より　ここから始まる

(みらいにかけたんだ)

未来に賭けたんだ

(うしなうものはないかくしんにかわるまで)

失うものはない　確信に変わるまで

(きみをおいかけるじぶんしかしんじない)

君を追いかける　自分しか信じない

(ｃｕｚｉ’ｍａｆｕｔｕｒｅｇｕａｒｄｉａｎ)

Cuz I’m a FUTURE GUARDIAN

(きぼうもないみらいなど)

希望もない未来など

(みらいとはよべない)

未来とは　呼べない