空

(このそらのしたでめぐりあうきせき)

この空の下でめぐり逢う奇跡

(みあげたにじのむこうあいにいくから)

見上げた虹の向こう逢いに行くから

(このこえがとどくまで)

この声が届くまで

(うたいつづけるよ)

歌い続けるよ

(いつでもどんなときもきみをおもってる)

いつでも　どんな時も　君を想ってる

(みなれたけしきがいつもとちがうようなきがして)

見慣れた景色がいつもと違うような気がして

(まちのあかりもなんだかとてもやさしくみえるよ)

街の灯りもなんだかとても優しく見えるよ

(あしたのぼくたちはきっとそばでわらいあえてるから)

明日の僕達はきっと側で笑い合えてるから

(このそらのしたでめぐりあうきせき)

この空の下でめぐり逢う奇跡

(みあげたにじのむこうあいにいくから)

見上げた虹の向こう逢いに行くから

(このこえがとどくまで)

この声が届くまで

(うたいつづけるよ)

歌い続けるよ

(いつでもどんなときもきみをおもってる)

いつでも　どんな時も　君を想ってる

(いまのぼくにはなにもできないそんなきがして)

今の僕には何もできないそんな気がして

(みあげたそらにきみのほほえむえがおうかべてる)

見上げた空に君の微笑む笑顔浮かべてる

(ぶきようなぼくにはしんじること)

不器用な僕には信じること...

(ただそれしかできない)

ただそれしかできない

(このそらのようにいつもきみを)

この空のようにいつも君を

(ちかくにもっとそばにかんじていたい)

近くにもっと側に感じていたい

(このこえがとどくまで)

この声が届くまで

(うたいつづけるよ)

歌い続けるよ

(ふたりのとびらあけてあるいてゆこう)

二人の扉開けて歩いてゆこう

(きみとであったそのひからおもいえがくｍｙｓｔｏｒｙ)

君と出会ったその日から思い描くMy story

(あめあがりのにじのようなきみに)

雨上がりの虹のような君に

(つながるはしをかけるから)

繋がる橋を架けるから

(このそらのしたでめぐりあうきせき)

この空の下でめぐり逢う奇跡

(みあげたにじのむこうあいにいくから)

見上げた虹の向こう逢いに行くから

(このこえがとどくまで)

この声が届くまで

(うたいつづけるよ)

歌い続けるよ

(いつでもどんなときもきみをあいしてる)

いつでも　どんな時も　君を愛してる

(いつでもどんなときもきみをあいしてる)

いつでも　どんな時も　君を愛してる