ワードサラダ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おがっさむだいち | 3311 | パレードの奏者 | 3.8 | 87.4% | 90.0 | 348 | 50 | 7 | 2024/11/08 |
関連タイピング
-
プレイ回数8.6万84打
-
プレイ回数9572長文かな3355打
-
プレイ回数73万短文2打
-
プレイ回数2167短文かな103打
-
プレイ回数1252短文かな30秒
-
プレイ回数2812英語長文1615打
-
プレイ回数4619短文10打
-
プレイ回数508かな60秒
問題文
(すぐにびこうまではねる)
すぐに鼻孔まで跳ねる
(いがいにも、よんさいじにあかいかつおだしばかりしんすいする)
意外にも、四歳児に赤い鰹出汁ばかり浸水する
(さんかくけいのちょうしいいそうそぼから、かんそうはだをふんさい)
三角形の調子いい曾祖母から、乾燥肌を粉砕
(じゃあくなやすっぽいじゅうでんちばかりがうちゅうすてーしょんをかう)
邪悪な安っぽい充電池ばかりが宇宙ステーションを買う
(ほうかごのきょうしつでまるくすしゅぎしゃのながやがやまてせんばかりをほうしゅつする)
放課後の教室でマルクス主義者の長屋が山手線ばかりを放出する
(それだけならまだしも、かいがいしいすずめまでもがにこんだこっぺぱんだ)
それだけならまだしも、甲斐甲斐しいスズメまでもが煮込んだコッペパンだ
(あまがっぱなのでちきゅういじょうにぴんくいろでめずらしい)
雨合羽なので地球以上にピンク色で珍しい
(わかりやすくいえばりとますしまであたたかいぷらぐとともににている)
わかり易く言えばリトマス紙まで暖かいプラグと共に似ている
(あんいなちきんはこのましいきんせんいをみくだす)
安易なチキンは好ましい筋線維を見下す
(なぐりたいほどちもなみだもないりけいばかりだ)
殴りたいほど血も涙もない理系ばかりだ
(たしかにあぶらむしはいやらしいえれくとーんからへんけいする)
確かにアブラムシは嫌らしいエレクトーンから変形する
(さばんなのみてっていてきでみづらいざひょうなのだろうか)
サバンナのみ徹底的で見づらい座標なのだろうか
(みずみずしいどろーんもきみょうなほどにせこい)
みずみずしいドローンも奇妙なほどにセコい
(ばくだんかかえたわがままでとしよりくさいばなながびんびーるをおよがせている)
爆弾抱えたわがままで年寄りくさいバナナが瓶ビールを泳がせている
(そのときあとらんてぃすからくりーむよりむかしふうにひろげられる)
その時アトランティスからクリームより昔風に広げられる
(24ふんの1すけーるのすいじょうきへあきかんこそがおおきいかおをおとす)
24分の1スケールの水蒸気へ空き缶こそが大きい顔を落とす
(あおいうじむしをぶんりさせていかついこんぴゅーたういるすをぼうそう)
青い蛆虫を分離させていかついコンピュータウイルスを暴走
(とあるひとはいう、あたたかいしっぱいしゃなのであおくさいでんきゅうをほうようだと)
とある人は言う、暖かい失敗者なので青臭い電球を抱擁だと
(あきているだろうが、きせきてきにつぶれかけたまあたらしいのうみそこそあんしんさせる)
飽きているだろうが、奇跡的に潰れかけた真新しい脳みそこそ安心させる
(そのかぶとむしだからきんゆうがいしゃだったかな?)
そのカブトムシだから金融会社だったかな?
(まんげつのよるだからでいすいじょうたいでさんかくいこぞうばかりちぢめられる)
満月の夜だから泥酔状態で三角い小僧ばかり縮められる
(ぷらすちっくのせかいさいあくにまがまがしいちくりんをぬすみとる)
プラスチックの世界最悪に禍々しい竹林を盗み取る
(あんたにだけいうけど、もぞもぞしたあおいみずぼうそうけっこうきもちいい)
あんたにだけ言うけど、もぞもぞした青い水疱瘡けっこう気持ちいい
(すまほのせかいではゆめのしとやかでどくどくしいじゅうじきーをにゅうりょくする)
スマホの世界では夢のしとやかで毒々しい十字キーを入力する
(まいどおなじみのまっとにてあかぐろくてめずらしいぼんやすみ)
毎度おなじみのマットにて赤黒くて珍しい盆休み
(わりびきけんのへいきんいじょうにしりあすなこしょう)
割引券の平均以上にシリアスな胡椒
(こころにくいへりこぷたー、そうちょうにしょうぎよりくれーまーへむかうよ)
心憎いヘリコプター、早朝に将棋よりクレーマーへ向かうよ
(めろんぱんはうそつきだからきらい)
メロンパンは嘘つきだから嫌い
(かれがいうにはいまいましいかんようくなどはやかましいしんぞうだって!)
彼が言うには忌々しい慣用句などはやかましい心臓だって!
(しぼうたっぷりでこうごうしいこうちゃ)
脂肪たっぷりで神々しい紅茶
(でんどうのじんたい、とおいこうけつあつにてかろやかにほほえまれる)
電動の人体、遠い高血圧にて軽やかに微笑まれる
(ちかいぱじゃまがまがっててせせこましい)
近いパジャマが曲がっててせせこましい
(さて、くらいやろうがあくまてきなあきかんをごますりされる)
さて、暗い野郎が悪魔的な空き缶をゴマすりされる
(けたたましいちちまでだめらしいせきゆひーたーをどつく)
けたたましい父まで駄目らしい石油ヒーターをどつく
(おとなしいやもりなのでしんかいぎょとともにひらあやまり)
大人しいヤモリなので深海魚と共に平謝り
(いいつたえによればさめたわしょくのためもうじゃなのでほそうどうろをえられる)
言い伝えによれば冷めた和食のため亡者なので舗装道路を得られる
(さばくのちゃわん、ふるめかしくてくみたてしきでこうばしい)
砂漠の茶碗、古めかしくて組み立て式で香ばしい
(わらえないこあにつらなるきれいないんたーねっとこそがぎょうざなのだ)
笑えないコアに連なる綺麗なインターネットこそが餃子なのだ
(きんぞくしつでこころよいぜんとうようとともにはいいろのしろっぽいこんそめすーぷのしんけんさ)
金属質で快い前頭葉と共に灰色の白っぽいコンソメスープの真剣さ
(かなしいこーらをふきとばす)
悲しいコーラを吹き飛ばす
(おばあちゃんがいうにはかめんをこうむったとけたはかもりがむそうさせられるらしい)
おばあちゃんが言うには仮面を被った溶けた墓守が無双させられるらしい
(いとしのぼうくうごう、しろいろのまいたけ)
愛しの防空壕、白色の舞茸
(ざんこくでおばさんくさいしっこくのまんがざっし)
残酷でおばさん臭い漆黒の漫画雑誌
(ひろいきょうてんのごりらのおたきびってそこそこくるしい)
拾い経典のゴリラのお焚火ってそこそこ苦しい
(まぶしいそぷらのはかんぺきなかいゆうぎょをふるわせる)
まぶしいソプラノは完璧な回遊魚を震わせる
(かしこいおとなをにこんださんそぼんべ)
賢い大人を煮込んだ酸素ボンベ
(やせたふるいすいしゃ、れいがいとしてりふじんなこなぐすりをいためる)
痩せた古い水車、例外として理不尽な粉薬を炒める
(えんりょがちなてぃっしゅもにほんのどうぶつとなるぞ)
遠慮がちなティッシュも日本の動物となるぞ
(きたないきゅうじんざっしにふとうめいなてめぇばかりがこころぐるしい)
汚い求人雑誌に不透明なてめぇばかりが心苦しい
(りゅうこうのげんしからはなたれるぼうりょくてきなしろみざかながうるわしくふりまわす)
流行の原子から放たれる暴力的な白身魚が麗しく振り回す