筋名と作用~その①~

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筋肉マニアや現役トレーナーの復習、暇つぶしに
制限時間は5分です!

激ムズなので
100問目までたどり着いただけで
もはや神☆彡

その②の方が簡単です。

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関連タイピング

問題文

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(ぜんとうきんは、まゆをひきあげ、ひたいにしわをつくる)

前頭筋は、眉を引き上げ、額にシワをつくる

(がんりんきんは、がんれつをとじ、るいのうをひろげなみだのりゅうにゅうをたすける)

眼輪筋は、眼裂を閉じ、涙嚢を広げ涙の流入を助ける

(びこんきんは、みけんのひふをかほうにひき、びこんぶによこしわをつくる)

鼻根筋は、眉間の皮膚を下方に引き、鼻根部に横シワをつくる

(こうりんきんは、こうれつをとじて、こうしんをぜんぽうにつきだす)

口輪筋は、口裂を閉じて、口唇を前方に突き出す

(じょうしんきょきんは、じょうしんとこうかくをがいじょうほうにひき、ひろげる)

上唇挙筋は、上唇と口角を外上方に引き、広げる

(だいしょうきょうこつきんは、じょうしんとこうかくをがいじょうほうにひき、ひろげる)

大小頬骨筋は、上唇と口角を外上方に引き、広げる

(こうかくきょきんは、じょうしんとこうかくをがいじょうほうにひき、ひろげる)

口角挙筋は、上唇と口角を外上方に引き、広げる

(しょうきんは、こうかくをがいほうにひく)

笑筋は、口角を外方に引く

(こうかくかせいきんは、かしんをないかほうにひく)

口角下制筋は、下唇を内下方に引く

(かしんかせいきんは、かしんをがいかほうにひく)

下唇下制筋は、下唇を外下方に引く

(おとがいきんは、おとがいのひふをひきさげ、かしんをぜんぽうにつきだす)

オトガイ筋は、オトガイの皮膚を引き下げ、下唇を前方に突き出す

(きょうきんは、そしゃくするときや、らっぱをふくとき、ちちをすうときなどにはたらく)

頬筋は、咀嚼する時や、ラッパを吹く時、乳を吸う時などに働く

(こうきんは、きょうだいなきんでかがくこつをひきあげ、はをかみあわせる)

咬筋は、強大な筋で下顎骨を引き上げ、歯を咬み合わせる

(そくとうきんは、かがくこつをひきあげ、かがくこつをこうほうにひく)

側頭筋は、下顎骨を引き上げ、下顎骨を後方に引く

(がいそくよくとつきんは、かがくこつをぜんぽうにひく)

外側翼突筋は、下顎骨を前方に引く

(そくけいきんのきょうさにゅうとつきんは、あたまをいっそくそっくつ、りょうそくぜんくつ・こうくつする)

側頚筋の胸鎖乳突筋は、頭を一側側屈、両側前屈・後屈する

(がくにふくきんのぜんふくは、かがくをこうかほうにひき、こうふくは、ぜっこつをひきあげる)

顎二腹筋の前腹は、下顎を後下方に引き、後腹は、舌骨を引き上げる

(けいとつぜっこつきんは、ぜっこつをややこうほうにきょじょうする)

茎突舌骨筋は、舌骨をやや後方に挙上する

(がくぜっこつきんは、ぜっこつをぜんじょうほうにひく)

顎舌骨筋は、舌骨を前上方に引く

(おとがいぜっこつきんは、ぜっこつをぜんじょうほうにひく)

オトガイ舌骨筋は、舌骨を前上方に引く

など

(ぜっこつかきんぐんはすべて、ぜっこつをかほうにひく)

舌骨下筋群は全て、舌骨を下方に引く

(しゃかくきんぐんはすべて、だい1・2ろっこつをじょうほうにひきあげ、)

斜角筋群は全て、第1・2肋骨を上方に引き上げ、

(きゅうきのほじょきん ぜんしゃかくきんとちゅうしゃかくきんとのあいだにしゃかくきんかんげきをつくり、)

吸気の補助筋 前斜角筋と中斜角筋との間に斜角筋間隙をつくり、

(さこつかどうみゃくやわんしんけいそうがそれをとおる)

鎖骨下動脈や腕神経叢がそれを通る

(こうとうかきんぐんはすべて、あたまをこうくつし、ちょくりついをたもち、)

後頭下筋群は全て、頭を後屈し、直立位を保ち、

(かたがわだけがしゅうしゅくすると、あたまはそっくつ、かいせんをおこなう)

片側だけが収縮すると、頭は側屈、回旋を行う

(ばんじょうきんぐんはすべて、あたまをぜんくつさせない)

板状筋群は全て、頭を前屈させない

(せきちゅうきりつきんぐんはすべて、せきちゅうをしんてん、ぜんくつしないよう3きんはきょうちょうしてはたらく)

脊柱起立筋群は全て、脊柱を伸展、前屈しないよう3筋は共調して働く

(がいろっかんきんは、ろっこつをひきあげてきょうかくをひろげきゅうきにはたらく)

外肋間筋は、肋骨を引き上げて胸郭を広げ吸気に働く

(ろっこつきょきんは、ろっこつをひきあげてきょうかくをひろげきゅうきにはたらく)

肋骨挙筋は、肋骨を引き上げて胸郭を広げ吸気に働く

(おうかくまくは、ふくしきこきゅうのしゅりょくきん)

横隔膜は、腹式呼吸の主力筋

(こききんぐんはすべて、ろっこつをひきさげて、きょうかくをせばめこきにはたらく)

呼気筋群は全て、肋骨を引き下げて、胸郭を狭め呼気に働く

(ふくちょくきんは、たいかんをぜんくつさせる)

腹直筋は、体幹を前屈させる

(すいたいきんは、たいかんをぜんくつさせる)

錐体筋は、体幹を前屈させる

(がいふくしゃきんは、せきちゅうをぜんくつさせる)

外腹斜筋は、脊柱を前屈させる

(ないふくしゃきんは、たいかんをまわしそっくつさせ)

内腹斜筋は、体幹を回し側屈させる

(ふくおうきんは、ふくあつをたかめる)

腹横筋は、腹圧を高める

(こうふっきんのようほうけいきんは、ようついをこうくつしかたがわだけがようついをそっくつさせる)

後腹筋の腰方形筋は、腰椎を後屈し片側だけが腰椎を側屈させる

(さんかくきんぜんたいは、じょうわんのきょうりょくながいてんきん)

三角筋全体は、上腕の強力な外転筋

(さんかくきんぜんぶは、じょうわんのくっきょく(ぜんぽうきょじょう))

三角筋前部は、上腕の屈曲(前方挙上)

(さんかくきんこうぶは、じょうわんのしんてん(こうほうきょじょう))

三角筋後部は、上腕の伸展(後方挙上)

(そうぼうきんは、けんこうこつをうごかしこていする)

僧帽筋は、肩甲骨を動かし固定する

(そうぼうきんじょうぶは、けんこうこつとさこつのきょじょう)

僧帽筋上部は、肩甲骨と鎖骨の挙上

(そうぼうきんちゅうぶは、けんこうこつをないほうにひきこむ)

僧帽筋中部は、肩甲骨を内方に引き込む

(そうぼうきんかぶは、けんこうこつをかほうにかいてんする)

僧帽筋下部は、肩甲骨を下方に回転する

(こうはいきんは、じょうわんのおもなないてんきんのひとつで、)

広背筋は、上腕の主な内転筋の一つで、

(じょうわんをこうほうにひき(しんてん)ないてんかつないせんする。じょうしをはいぶにまわす)

上腕を後方に引き(伸展)内転かつ内旋する。上肢を背部に回す

(けんこうきょきんは、けんこうこつのじょうかくをじょうほうにひきあげる(けんこうこつのきょじょう))

肩甲挙筋は、肩甲骨の上角を上方に引き上げる(肩甲骨の挙上)

(けんこうこつをこていするとき、けいついをそっくつさせる)

肩甲骨を固定するとき、頚椎を側屈させる

(だいしょうりょうけいきんは、けんこうきょきんとともにけんこうこつをじょうないほうにひく)

大小菱形筋は、肩甲挙筋とともに肩甲骨を上内方に引く

(きょくじょうきんは、じょうわんのがいてん)

棘上筋は、上腕の外転

(きょくかきんは、じょうわんのがいせん)

棘下筋は、上腕の外旋

(しょうえんきんは、じょうわんのがいせん)

小円筋は、上腕の外旋

(だいえんきんは、じょうわんのないせん・ないてん)

大円筋は、上腕の内旋・内転

(ぜんきょきんは、けんこうこつをまえにひく・けんこうこつのかかくをまえにひいて、けんこうこつをまわす)

前鋸筋は、肩甲骨を前に引く・肩甲骨の下角を前に引いて、肩甲骨を回す

(さこつかきんは、さこつをないかほうにひきつけ、きょうさかんせつのだっきゅうをふせぐ)

鎖骨下筋は、鎖骨を内下方にひきつけ、胸鎖関節の脱臼を防ぐ・

(さこつかをはしるけっかんをほごする)

鎖骨下を走る血管を保護する

(だいきょうきんは、じょうわんのくっきょく・ないてん・ないせん)

大胸筋は、上腕の屈曲・内転・内旋

(しょうきょうきんは、けんこうこつをぜんかほうにひく・)

小胸筋は、肩甲骨を前下方に引く・

(じょうしのけっかんとしんけいがしょうきょうきんのしんそくをえきかにむかってはしる)

上肢の血管と神経が小胸筋の深側を腋窩に向かって走る

(うこうわんきんは、じょうわんのくっきょく・ないてん)

烏口腕筋は、上腕の屈曲・内転

(じょうわんにとうきんは、ぜんわんのくっきょく・かいがい)

上腕二頭筋は、前腕の屈曲・回外

(じょうわんきんは、ぜんわんのくっきょく)

上腕筋は、前腕の屈曲

(じょうわんさんとうきんは、ぜんわんのしんてん)

上腕三頭筋は、前腕の伸展

(ちゅうきんは、ぜんわんのしんてん)

肘筋は、前腕の伸展

(えんかいないきんは、ぜんわんのかいない・くっきょく)

円回内筋は、前腕の回内・屈曲

(とうそくしゅこんくっきんは、とうそくしゅかんせつのくっきょくがいてん)

橈側手根屈筋は、橈側手関節の屈曲・外転

(ちょうしょうきんは、しゅかんせつのくっきょく)

長掌筋は、手関節の屈曲

(しゃくそくしゅこんくっきんは、しゃくがわしゅかんせつのくっきょく・ないてん)

尺側手根屈筋は、尺側手関節の屈曲・内転

(せんしくっきんは、だい2し-だい5しのちゅうせつのくっきょく)

浅指屈筋は、第2指-第5指の中節の屈曲

(しんしくっきんは、だい2し-だい5しのまっせつのくっきょく)

深指屈筋は、第2指-第5指の末節の屈曲

(ちょうぼしくっきんは、ぼしのまっせつのくっきょく)

長母指屈筋は、母指の末節の屈曲

(ほうけいかいないきんは、ぜんわんのきょうりょくなかいないきん)

方形回内筋は、前腕の強力な回内筋

(わんとうこつきんは、しんきんぐんにふくまれるが、ちゅうかんせつのきょうりょくなくっきん)

腕橈骨筋は、伸筋群に含まれるが、肘関節の強力な屈筋

(ちょうたんとうそくしゅこんしんきんは、しゅかんせつの(しんてん)はいくつ・がいてん(とうくつ))

長短橈側手根伸筋は、手関節の(伸展)背屈・外転(撓屈)

(そうししんきんは、だい2し-だい5しのちゅうしゅせつかんせつにさようし、そのゆびをはいくつする)

総指伸筋は、第2指-第5指の中手節関節に作用し、その指を背屈する

(しょうししんきんは、しょうしのしんてん(はいくつ))

小指伸筋は、小指の伸展(背屈)

(しゃくそくしゅこんしんきんは、しゅかんせつの(しんてん)はいくつ・ないてん(しゃっくつ))

尺側手根伸筋は、手関節の(伸展)背屈・内転(尺屈)

(かいがいきんは、ぜんわんのかいがい)

回外筋は、前腕の回外

(ちょうぼしがいてんきんは、ぼしのかいがい)

長母指外転筋は、母指の回外

(たんぼししんきんは、ぼしのきせつのしんてん)

短母指伸筋は、母指の基節の伸展

(ちょうぼししんきんは、ぼしのまっせつのしんてん)

長母指伸筋は、母指の末節の伸展

(しじしんきんは、だい2しのしんてん)

指示伸筋は、第2指の伸展

(たんぼしがいてんきんは、ぼしのがいてん)

短母指外転勤は、母指の外転

(ぼしたいりつきんは、ぼしのたいりつうんどう)

母指対立筋は、母指の対立運動

(たんぼしくっきんは、ぼしのきせつのくっきょく)

短母指屈筋は、母指の基節の屈曲

(ぼしないてんきんは、ぼしのないてん)

母指内転筋は、母指の内転

(たんしょうきんは、しょうししゃくそくのひふをきんちょうさせ、はあくをつよめる)

短掌筋は、小指尺側の皮膚を緊張させ、把握を強める

(しょうしがいてんきんは、しょうしのがいてん)

小指外転筋は、小指の外転

(たんしょうしくっきんは、しょうしきせつのくっきょく)

短小指屈筋は、小指の基節の屈曲

(しょうしたいりつきんは、しょうしがぼしとむかいあうよう、しゅしょうをへこませる)

小指対立筋は、小指が母指と向かい合うよう、手掌を凹ませる

(ちゅうようきんは、だい2し-だい5しのきせつのくっきょく・ちゅうせつとまっせつのしんてん)

虫様筋は、第2指-第5指の基節の屈曲・中節と末節の伸展

(しょうそくこっかんきんは、ゆびのないてん:かくしをだい3し(てのちゅうじく)にむかってちかづける)

掌側骨間筋は、指の内転:各指を第3指(手の中軸)に向かって近づける

(はいぶこっかんきんは、ゆびのがいてん:かくしをだい3し(てのちゅうじく)からとおざける)

背部骨間筋は、指の外転:各指を第3指(手の中軸)から遠ざける

(ちょうこつきんとだいようきんは、こかんせつくっきょく(だいたいのぜんぽうきょじょう))

腸骨筋と大腰筋は、股関節屈曲(大腿の前方挙上)

(かしをこていするとじょうはんしんをまえにまげる)

下肢を固定すると上半身を前に曲げる

(だいでんきんは、だいたいのしんてん・ちょくりつしせいのほじ)

大殿筋は、大腿の伸展・直立姿勢の保持

(ちゅうでんきんとしょうでんきんは、だいたいのがいてん)

中殿筋と小殿筋は、大腿の外転

(だいたいきんまくちょうきんは、だいたいくっきょく・かたいしんてん)

大腿筋膜張筋は、大腿屈曲・下腿伸展

(りじょうきん・ないへいさきん・そうしきん・だいたいほうけいきんは、だいたいのがいせん・こかんせつのほご)

梨状筋・内閉鎖筋・双子筋・大腿方形筋は、大腿の外旋・股関節の保護

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