オリーブの枝
楽曲情報
オリーブの枝 歌水溜りボンド 作詞たなか、ケンカイヨシ 作曲たなか、ケンカイヨシ
水溜りボンドのトミーさんの楽曲です。初めての制作で至らない点もあると思いますがよろしくお願いします。公式に歌詞がでていないところに関しては製作者が聞き取った歌詞になっておりますので注意ください。
※このタイピングは「オリーブの枝」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きづいたらゆうぐれでとなりにはきみがいた)
気づいたら夕暮れで 隣には君がいた
(おわらないまつりばやしいろにみちたじかんだった)
終わらない祭り囃子 色に満ちた時間だった
(ともされたひがきえるときはいつもさびしいけど)
灯された火が消えるときは いつもさびしいけど
(ひょうしぎたたいておどればいつしかひかりだす)
拍子木たたいて 踊ればいつしか光りだす
(ひらかれたせかいゆめにあふれていて)
開かれた世界 夢に溢れていて
(どこにでもゆけるようそじゃない)
どこにでもゆけるよ嘘じゃない
(きみのえがおがまぶしくてらされる)
君の笑顔が 眩しく照らされる
(おりーぶをはこぶはとのように)
オリーブを運ぶ鳩のように
(とおいくにからきたのかいだまってきみはうなずいた)
遠い国からきたのかい 黙って君はうなずいた
(しおかぜにのってかおるかすかだけどいこくのけはい)
潮風にのって香る 微かだけど異国の気配
(ひがしのうみからにしのもりまでかけまわろう)
東の海から 西の森まで駆け回ろう
(きみのてをひいていつでもとなりにぼくがいる)
君の手を引いて いつでも隣に僕がいる
(ひらかれたせかいゆめにあふれていて)
開かれた世界 夢に溢れていて
(どこにでもゆけるようそじゃない)
どこにでもゆけるよ嘘じゃない
(きづいたらもうながいたびをしてる)
気づいたらもう 長い旅をしてる
(どんなけしきがまってるんだろう)
どんな景色が待ってるんだろう