Σ星のシダ

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投稿者投稿者ヒラサワスキーいいね4お気に入り登録
プレイ回数750難易度(2.9) 920打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Σ星のシダ  平沢 進  作詞平沢 進  作曲平沢 進
枯れシダ教 入信!
Σ=しぐま
※このタイピングは「Σ星のシダ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(でんせつのきどうをまわるしぐまのいわやまの)

伝説の軌道を回るΣの岩山の

(まぼろしのびじょんをもやしてごうおんはゆきかう)

幻のビジョンを燃やして轟音は行き交う

(うるわしのきみのもとへがらくたをとどけに)

麗しの君の元へ ガラクタを届けに

(きょうてんのひはめのまえと)

教典の日は目の前と

(いそがばなおちかづかんと)

急がばなお近づかんと

(しぐませいにおいしげる)

Σ星に生い茂る

(しだのしをばあがめんと)

シダの死をば崇めんと

(てんたいのさだめをしれとまなんだがらくたの)

天体の定めを知れと学んだガラクタの

(うちゅうのはてなにもさかぬほししぐまはささやく)

宇宙の果て何も咲かぬ星Σは囁く

(くるおしくきみのむねにくりかえしとどけた)

狂おしくキミの胸に 繰り返し届けた

(きょうげんのまどみわくのひ)

狂言の窓 魅惑の灯

(いそがばすぐとざさんと)

急がばすぐ閉ざさんと

(わがほしはさじんなり)

我が星は砂塵なり

(しせるものはねづかぬと)

死せるものは根付かぬと

(そらあおぎだれもいぬとしる)

空仰ぎ誰も居ぬと知る

(ほしはほしひはひですらなく)

星は星 陽は陽ですらなく

(かえろうひとのやくわりとして)

帰ろう人の役割として

(ふかきよるにもうしんをあらい)

深き夜に盲信を洗い

(まぼろしのびじょんはもえていわれはだれがしる?)

幻のビジョンは燃えて謂れは誰が知る?

(うちゅうのはてなにもいきぬちのほのおはなにゆえ?)

宇宙の果て何も生きぬ地の炎は何ゆえ?

(うるわしのきみのもとへがらくたをとどけに)

麗しの君の元へ ガラクタを届けに

(きょうてんのひはめのまえと)

教典の日は目の前と

(いそがばなおちかづかんと)

急がばなお近づかんと

(しぐませいにおいしげる)

Σ星に生い茂る

(しだのしをばあがめんと)

シダの死をば崇めんと

(そらあおぎだれもいぬとしる)

空仰ぎ誰も居ぬと知る

(ほしはほしひはひですらなく)

星は星 陽は陽ですらなく

(かえろうひとのやくわりとして)

帰ろう人の役割として

(ふかきよるにもうしんをあらい)

深き夜に盲信を洗い

(そらあおぎだれもいぬとしる)

空仰ぎ誰も居ぬと知る

(ほしはほしひはひですらなく)

星は星 陽は陽ですらなく

(かえろうひとのやくわりとして)

帰ろう人の役割として

(ふかきよるにもうしんをあらい)

深き夜に盲信を洗い