キララ
歌詞(問題文)
(かったばかりのあいすとける)
買ったばかりのアイス溶ける
(うだるようなあついひでした)
うだるような暑い日でした
(またつれてこられたいなかでひとめぼれしたなつやすみ)
また連れてこられた田舎で一目ぼれした夏休み
(しってるのにはなしたいからうみへのいきかたをきいた)
知ってるのに話したいから海への行き方を聞いた
(このまちははじめてですか)
この町は初めてですか?
(ぎこちないへんじになった)
ぎこちない返事になった
(きみをさがすふつかめ)
君を探す二日目
(おなじばしょをあるいてみる)
同じ場所を歩いてみる
(うしろすがたみつけてかけだしてた)
後ろ姿見つけて駆け出してた
(またあえたね)
また会えたね
(まっすぐにはなはさき)
まっすぐに花は咲き
(そらをめざしまよわない)
空を目指し迷わない
(もういちどはなしたい)
もう一度話したい
(いまかんじたこのきもち)
今感じたこの気持ち
(となりはあいてますか)
隣は空いてますか_?
(とあるなつのこいのうた)
とある夏の恋の歌
(みっかめよっかめあえずにたいむみりっとがちかづく)
三日目四日目会えずにタイムミリっとが近づく
(なみのおとはやさしいけれどいそがされてるようなきもした)
波の音は優しいけれど急がされてるような気もした
(こどもとおとなのあいだでいそがしくかわるこころを)
子供と大人の間で忙しく変わる心を
(だいじょうぶだよきっとはれるよ)
大丈夫だよきっと晴れるよ
(このなつはとくべつなんだ)
この夏は特別なんだ
(ぐうぜんだねいつかめ)
偶然だね五日目
(さがしたこえふりむいた)
探した声振り向いた
(せいふくすがたのきみ)
制服姿の君
(みとれてぼくはきんちょうしてた)
見とれて僕は緊張してた
(まっしろなかたおもい)
真っ白な片思い
(こいはけっしてにごらない)
恋は決して濁らない
(なんどもはなしたいきみのことやぼくのこと)
何度も話したい君の事や僕の事
(あしたもあえますか)
明日も会えますか?
(あおいなつのものがたり)
青い夏の物語
(むしがうたってほしがおどる)
虫が歌って星が踊る
(このきせつをすきになれた)
この季節を好きになれた
(きみのおかげだ)
君のおかげだ
(あしたのいまごろはふれられないばしょにいる)
明日の今頃は触れられない場所にいる
(どうしようもできなくて)
どうしようもできなくて
(やるせなくてこみあげる)
やるせなくてこみあげる
(らいねんまってるよやくそくだよきみがいう)
来年待ってるよ約束だよ君が言う
(さよならまたくるよ)
サヨナラまた来るよ
(そのときにはつたえよう)
その時には伝えよう
(はじめてみたひから)
初めて見た日から
(きみのことがすきでした)
君のことが好きでした