まるで霧雨のような
楽曲情報
まるで霧雨のような 作詞はるふり 作曲はるふり
うらめしい一日だった
※このタイピングは「まるで霧雨のような」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふらっとあたりをあるいた)
ふらっと辺りを歩いた
(からだじゅうがみずびたしでこまるな)
体中が水浸しで困るな
(ふあんはひとりでにつもった)
不安は独りで煮積もった
(ごぜん10じまだむねがさむいな)
午前10時まだ胸が寒いな
(ふまんはあたりまえだっけ)
不満は当たり前だっけ
(おもいかえせばぼくのしったいだな)
思い返せば僕の失態だな
(ふうらんはさりぬさがそうか)
風嵐は去りぬ探そうか
(なくしてしまったものを)
失くしてしまったものを
(ないからおしまいはないから)
「無いからお終い」は無いから
(はっているんでしょ)
這っているんでしょ
(まいちるきょうにおわかれをさ)
舞い散る今日にお別れをさ
(もういったりきたりの)
もう言ったり来たりの
(さんざんないろをみてめぐることも)
散々な色を観て巡る事も
(ゆるされずにぐるぐるまわる)
許されずにぐるぐる周る
(うらうらうらうらうらめしいな)
うらうらうらうらうらめしいな!
(ぼくがぼくがぼくが)
僕が僕が僕が
(さんざんないろをみてめぐることも)
散々な色を観て巡る事も
(ゆるされずにぐるぐるまわる)
許されずにぐるぐる周る
(うらうらうらうらうらめしいな)
うらうらうらうらうらめしいな!
(ぼくがぼくがぼくがぬれたまま)
僕が僕が僕が濡れたまま
(さんざんないろをみてめぐることも)
散々な色を観て巡る事も
(ゆるされずにぐるぐるまわる)
許されずにぐるぐる周る
(うらうらうらうらうらめしいな)
うらうらうらうらうらめしいな!
(ぼくがぼくがまるできりさめのような)
僕が僕がまるで霧雨のような