RPG

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投稿者投稿者yuipamuいいね0お気に入り登録
プレイ回数560難易度(4.1) 3373打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 RPG  SEKAI NO OWARI  作詞Fukase  作曲Fukase
SEKAI NO OWARI
※このタイピングは「RPG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてない ぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(たいせつななにかがこわれたあのよるに)

大切な何かが壊れたあの夜に

(ぼくはほしをさがしてひとりであるいていた)

僕は星を探して一人で歩いていた

(べるせうすざりゅうせいぐん きみもみてただろうか)

ベルセウス座流星群 君も見てただろうか

(ぼくはげんきでやってるよ きみはいま「どこ」にいるの?)

僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?

(「ほうほう」というあくまにとりつかれないで)

「方法」という悪魔にとり憑かれないで

(「もくてき」というだいじなものをおもいだして)

「目的」という大事なものを思い出して

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(たいせつななにかがこわれたあのよるに)

大切な何かが壊れたあの夜に

(ぼくはきみをさがして ひとりであるいていた)

僕は君を探して 一人で歩いていた

(あのひからぼくらは ひとりでうみをめざす)

あの日から僕らは 一人で海を目指す

(「やくそくのあのばしょでかならずまたあおう」と)

「約束のあの場所で必ずまた逢おう」と

(「せけん」というあくまにまどわされないで)

「世間」という悪魔に惑わされないで

(じぶんだけがきめた「こたえ」をおもいだして)

自分だけが決めた「答」を思い出して

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(きらめきのようなじんせいのなかで)

煌めきのような人生の中で

(きみにであえてぼくはほんとうによかった)

君に出逢えて僕は本当によかった

(まちをぬけうみにでたら つぎはどこをめざそうか)

街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか

(ぼくらはまたでかけよう いとしいこのせかいを)

僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球を

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(こわいものなんてない ぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(たいせつななにかがこわれたあのよるに)

大切な何かが壊れたあの夜に

(ぼくはほしをさがしてひとりであるいていた)

僕は星を探して一人で歩いていた

(べるせうすざりゅうせいぐん きみもみてただろうか)

ベルセウス座流星群 君も見てただろうか

(ぼくはげんきでやってるよ きみはいま「どこ」にいるの?)

僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?

(「ほうほう」というあくまにとりつかれないで)

「方法」という悪魔にとり憑かれないで

(「もくてき」というだいじなものをおもいだして)

「目的」という大事なものを思い出して

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(たいせつななにかがこわれたあのよるに)

大切な何かが壊れたあの夜に

(ぼくはきみをさがして ひとりであるいていた)

僕は君を探して 一人で歩いていた

(あのひからぼくらは ひとりでうみをめざす)

あの日から僕らは 一人で海を目指す

(「やくそくのあのばしょでかならずまたあおう」と)

「約束のあの場所で必ずまた逢おう」と

(「せけん」というあくまにまどわされないで)

「世間」という悪魔に惑わされないで

(じぶんだけがきめた「こたえ」をおもいだして)

自分だけが決めた「答」を思い出して

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(きらめきのようなじんせいのなかで)

煌めきのような人生の中で

(きみにであえてぼくはほんとうによかった)

君に出逢えて僕は本当によかった

(まちをぬけうみにでたら つぎはどこをめざそうか)

街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか

(ぼくらはまたでかけよう いとしいこのせかいを)

僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球を

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(たいせつななにかがこわれたあのよるに)

大切な何かが壊れたあの夜に

(ぼくはほしをさがして ひとりであるいていた)

僕は星を探して一人で歩いていた

(べるせうすざりゅうせいぐん きみもみてただろうか)

ベルセウス座流星群 君も見てただろうか

(ぼくはげんきでやってるよ きみはいま「どこ」にいるの?)

僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?

(「ほうほう」というあくまにとりつかれないで)

「方法」という悪魔にとり憑かれないで

(「もくてき」というだいじなものをおもいだして)

「目的」という大事なものを思い出して

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(たいせつななにかが こわれたあのよるに)

大切な何かが壊れたあの夜に

(ぼくはきみをさがして ひとりであるいていた)

僕は君を探して 一人で歩いていた

(あのひからぼくらは ひとりでうみをめざす)

あの日から僕らは 一人で海を目指す

(「やくそくのあのばじょでかならずまたあおう」と)

「約束のあの場所で必ずまた逢おう」と

(「せけん」というあくまにまどわされないで)

「世間」という悪魔に惑わされないで

(じぶんだけがきめた「こたえ」をおもいだして)

自分だけが決めた「答」を思い出して

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない

(きらめきのようなじんせいのなかで)

煌めきのような人生の中で

(きみにであえて ぼくはほんとうによかった)

君に出逢えて僕は本当によかった

(まちをぬけうみにでたら つぎはどこをめざそうか)

街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか

(ぼくらはまたでかけよう いとしいこのせかいを)

僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球を

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわいものなんてないぼくらはもうひとりじゃない)

怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない

(そらはあおくすみわたり うみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く

(こわくてもだいじょうぶぼくらはもうひとりじゃない)

怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない