春の香りに包まれて
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楽曲情報
春の香りに包まれて 歌The Songbards 作詞上野 皓平 作曲松原 有志
The Songbards の『春の香りに包まれて』です。
一番のみです。
※このタイピングは「春の香りに包まれて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うわついたはるのやくそくは)
浮ついた春の約束は
(どこまでもとべそうなきがした)
どこまでも飛べそうな気がした
(なにもしらなかったあのころを)
何も知らなかったあの頃を
(しったようにふりかえるぼくらさ)
知ったように振り返る僕らさ
(だれのものにもならないすべては)
誰のものにもならない全ては
(かきあつめてもこぼれおちてゆく)
かき集めてもこぼれ落ちてゆく
(いつかすべてきえてしまうならば)
いつか全て消えてしまうならば
(はっぴーえんどのつづきをきこう)
ハッピーエンドの続きを聴こう
(かぜはやさしいはるのにおいをはこんで)
風は優しい春の匂いを運んで
(ちいさなあかいみがやわらかなゆきのうえにおちて)
小さな赤い実が柔らかな雪の上に落ちて
(それでもまだみたされないことをいつかぼくは)
それでもまだ満たされないことをいつか僕は
(ほほえんでまたはるのあめにうたれ)
微笑んでまた春の雨に打たれ
(めをさますのか)
目を覚ますのか
(このままぼくらどこへ)
このまま僕らどこへ
(かぜにふかれてどこへゆく)
風に吹かれてどこへゆく
(つめたいあめでもくらいあさでも)
冷たい雨でも暗い朝でも
(はるのかおりにつつまれて)
春の香りに包まれて
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