ゼンキンセン【26時のマスカレイド】
関連タイピング
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数40万歌詞1653打
-
プレイ回数19万歌詞かな200打
-
プレイ回数303歌詞973打
-
プレイ回数7854打
-
プレイ回数716歌詞1369打
-
プレイ回数51歌詞932打
歌詞(問題文)
(ねぇ)
「ねぇ」
(きみがほんとうのきもちにきづいてくれるそのときまで)
君が本当の気持ちに気付いてくれるその時まで
(ぼくはなにもできないんだよ)
僕は何も出来ないんだよ
(どんなにすきですきですきですきでむねがくるしくても)
どんなに好きで好きで好きで好きで胸が苦しくても
(ぼくはかわらずすごさなきゃね)
僕は変わらず過ごさなきゃね
(すきだよねぇだいすきだよきみが)
「好きだよ。ねぇ、大好きだよ。君が。」
(きょうもよぞらへさけぶよ)
今日も夜空へ叫ぶよ
(かえりみちあたりまえのように)
帰り道当たり前のように
(きみのとなりをあるくちかすぎもなくとおすぎでもないきょり)
君の隣を歩く近すぎもなく遠すぎでもない距離
(なんねんもみえたみちのとちゅう)
何年も見えた道の途中
(いつものまがりかどできょうもぼくらまたねってかわすの)
いつもの曲がり角で今日も僕ら「またね。」って交わすの
(あのこよりなんばいもきみをしってるんだ)
あの子より何倍も君を知ってるんだ
(あのこよりなんばいもきみをみてるんだ)
あの子より何倍も君を見てるんだ
(でもねそれがじゃまをしていて)
でもねそれが邪魔をしていて
(もどかしいくらいにこれいじょうすすめやしないの)
もどかしいくらいにこれ以上進めやしないの
(いまきみとであえていればよかったのかな)
「”今”、君と出会えていればよかったのかな。」
(きみがほんとうのきもちにきづいてくれるそのときまで)
君が本当の気持ちに気付いてくれるその時まで
(ぼくはなにもできないんだよ)
僕は何も出来ないんだよ
(どんなにすきですきですきですきでむねがくるしくても)
どんなに好きで好きで好きで好きで胸が苦しくても
(ぼくはかわらずすごさなきゃね)
僕は変わらず過ごさなきゃね
(すきだよねぇだいすきだよきみが)
「好きだよ。ねぇ、大好きだよ。君が。」
(きょうもよぞらへさけぶよ)
今日も夜空へ叫ぶよ
(もしもぼくがおもいをうちあけたら)
もしも僕が想いを打ち明けたら
(すごしてきたじかんがぐちゃぐちゃってしわくちゃになりそう)
過ごしてきた時間がぐちゃぐちゃってしわくちゃになりそう
(だけどちゃんとおもいをつたえなくちゃ)
だけどちゃんと想いを伝えなくちゃ
(ねぇのあとにでてくることばはまたかんけいのないもの)
「ねぇ。」の後に出てくる 言葉はまた関係の無いもの
(だれよりもだれよりもきみをおもってる)
誰よりも誰よりも君を想ってる
(だれよりもだれよりもきみがだいじなの)
誰よりも誰よりも君が大事なの
(でもねそれがおおきすぎてて)
でもねそれが大きすぎてて
(もしこわれたときのはんどうがとてもこわいんだ)
もし壊れたときの反動がとても怖いんだ
(いまこうしていっしょにいられるだけでいいのかな)
「今、こうして一緒にいられるだけでいいのかな。」
(きみはぜんきんせんみたいって)
君は漸近線みたいって
(そんなことをおもうよるもあったけど)
そんなことを思う夜もあったけど
(もうこいなんてさ)
もう 恋なんてさ
(もっといちたすいちはにくらいたんじゅんでいいんだよ)
もっと1+1は2くらい 単純でいいんだよ
(すきだよ)
「好きだよ。」
(すきだよ)
「好きだよ。」
(すきだよ)
「好きだよ。」
(すきだよ)
「好きだよ。」
(すきだよ)
「好きだよ。」
(すきだよ)
「好きだよ。」
(それだけでいいんだよ)
それだけでいいんだよ
(ずっと ずっと ずっと)
「ずっと。ずっと。ずっと。
(きみがすきなんだ)
君が好きなんだ。」
(きみが)
君が、
(ほんとうのきもちにきづいてくれるときまでぼくはおもいつたえなきゃね)
本当の気持ちに気付いてくれる時まで僕は思い伝えなきゃね
(こんなにすきですきですきですきでむねがくるしいなら)
こんなに好きで好きで好きで好きで胸が苦しいなら
(ぼくはかわってすすまなきゃね)
僕は変わって進まなきゃね
(すきだよねぇきづいてよばか)
「好きだよ。ねぇ、気付いてよ。ばか。」
(きょうはきみにちゃんとつたえるんだ)
今日は君にちゃんと伝えるんだ
(will not we cross forever)
"Will not we cross forever?"
(かえりみちすこしとおまわりしよう)
帰り道「少し遠回りしよう?」
(いつもとちがうばしょできみのしらないぼくはきみにいうの)
いつもと違う場所で君の知らない僕は君に言うの
(ねぇ)
「ねぇ。」