歌詞タイピング「秋桜」
楽曲情報
秋桜 歌山口 百恵 作詞さだ まさし 作曲さだ まさし
Title;Lyrics Typing 「Cosmos」
こんにちは!キムチです。今回は、山口百恵さんの、「秋桜」の歌詞をタイピングして下さい。少し難しい漢字が多めですね。この曲は山口さんが横須賀市で幼少期過ごしたことと、コスモスが名物の「くりはま花の国」が付近にあることから、近くの京急久里浜駅では、接近メロディーとして使われています。メロディーが聞きたい方はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=cyTj387O1aI
※細心の注意を払っていますが、間違っているところがあるかもしれません。間違いを発見しましたら、コメント欄もしくは、誤字脱字報告ボタンからお知らせください。
★同じく山口百恵さんが歌う「横須賀ストーリー」の歌詞タイピングはこちら!→ https://typing.twi1.me/game/108563
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※このタイピングは「秋桜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うすべにのこすもすがあきのひのなにげないひだまりにゆれている)
淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている
(このごろなみだもろくなったははがにわさきでひとつせきをする)
此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする
(えんがわであるばむをひらいてはわたしのおさないひのおもいでを)
縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を
(なんどもおなじはなしくりかえすひとりごとみたいにちいさなこえで)
何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で
(こんなこはるびよりのおだやかなひはあなたのやさしさがしみてくる)
こんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る
(あしたとつぐわたしにくろうはしてもわらいばなしにときがかえるよ)
明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ
(しんぱいいらないとわらった)
心配いらないと 笑った
(あれこれとおもいでをたどったらいつのひもひとりではなかったと)
あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと
(いまさらながらわがままなわたしにくちびるかんでいます)
今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます
(あしたへのにづくりにてをかりてしばらくはたのしげにいたけれど)
明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど
(とつぜんなみだこぼしげんきでとなんどもなんどもくりかえすはは)
突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母
(ありがとうのことばをかみしめながらいきてみますわたしなりに)
ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに
(こんなこはるびよりのおだやかなひはもうすこしあなたのこどもでいさせてください)
こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供でいさせてください