春を告げる yama

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | エクスプロージョ | 8129 | 神 | 8.6 | 94.3% | 126.7 | 1095 | 65 | 53 | 2025/09/12 |
2 | ゆゆえ | 8009 | 神 | 8.4 | 95.2% | 132.1 | 1113 | 55 | 53 | 2025/09/05 |
3 | oriondnt | 7431 | 光 | 7.6 | 97.7% | 145.6 | 1107 | 25 | 53 | 2025/10/16 |
4 | パワーおし | 5853 | A+ | 6.0 | 96.2% | 179.9 | 1096 | 43 | 53 | 2025/09/03 |
5 | ピ | 5681 | A | 6.0 | 94.2% | 181.1 | 1096 | 67 | 53 | 2025/09/04 |
関連タイピング
-
ドラマ「誘拐の日」主題歌です。
プレイ回数315歌詞かな631打 -
90秒以内に歌詞を打ち切れ!443文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数1450歌詞かな90秒 -
プレイ回数123歌詞かな1110打
-
真っ白 yama
プレイ回数161歌詞かな907打 -
プレイ回数97歌詞かな541打
-
yamaさんの「砂の城」です。
プレイ回数220歌詞かな731打 -
プレイ回数103歌詞かな840打
-
『ただ泣いたように笑っていたんだ』
プレイ回数632歌詞832打
歌詞(問題文)
(しんやとうきょうのろくじょうはん)
深夜東京の六畳半
(ゆめをみてた)
夢を見てた
(あかりのともらないけいこうとう)
灯りの灯らない蛍光灯
(あしたにはきえてるでんのうじょうに)
明日には消えてる電脳城に
(かいまくせんうちあげて)
開幕戦打ち上げて
(いなくなんないよね)
いなくなんないよね
(ここにはだれもいない)
ここには誰もいない
(ここにはだれもいないから)
ここには誰もいないから
(ここにすくいはないよ)
ここに救いはないよ
(はやくいっておいで)
早く行っておいで
(むずかしいはなしはやめよう)
難しい話はやめよう
(とりあえずあがってさけでものんでさ)
とりあえず上がって酒でも飲んでさ
(いつもだれにでも)
いつも誰にでも
(いうことを)
いうことを
(くりかえしてる)
繰り返してる
(かんぺきなえんしゅつと)
完璧な演出と
(かんぺきなじんせいを)
完璧な人生を
(ようしょうきのおもかげは)
幼少期の面影は
(だれもしらないんだ)
誰も知らないんだ
(だれもがまいのりてぃな)
誰もがマイノリティな
(たいむとらべらー)
タ イ ム ト ラ ベ ラ ー
(ほらまよなかはすぐそこさ)
ほら真夜中はすぐそこさ
(しんやとうきょうのろくじょうはん)
深夜東京の六畳半
(ゆめをみてた)
夢を見てた
(あかりのともらないけいこうとう)
灯りの灯らない蛍光灯
(あしたにはきえてるでんのうじょうに)
明日には消えてる電脳城に
(かいまくせんうちあげて)
開幕戦打ち上げて
(いなくなんないよね)
いなくなんないよね
(ここにはだれもいない)
ここには誰もいない
(ここにはだれもいないah)
ここには誰もいない ah
(あしたせかいはおわるんだって)
明日世界は終わるんだって
(きのうはねれなくて)
昨日は寝れなくて
(ちいさなきおくのはこは)
小さな記憶の箱は
(よるのうみにうかんでいる)
夜の海に浮かんでいる
(ぼくらをえがいたあのえのなかに)
僕らを描いたあの絵の中に
(すいこまれるように)
吸い込まれるように
(しゅうまつりょこうをたのしもう)
終末旅行を楽しもう
(どうせぜんぶきょうでおわりなんだから)
どうせ全部今日で終わりなんだから
(しんやとうきょうのろくじょうはんゆめをみてた)
深夜東京の六畳半夢を見てた
(あかりのともらないけいこうとう)
灯りの灯らない蛍光灯
(あしたにはきえてるでんのうじょうに)
明日には消えてる電脳城に
(かいまくせんうちあげて)
開幕戦打ち上げて
(いなくなんないよね)
いなくなんないよね
(ここにはだれもいない)
ここには誰もいない
(ここにはだれもいない)
ここには誰もいない
(しんやとうきょうのろくじょうはん)
深夜東京の六畳半
(ゆめをみてた)
夢を見てた
(あかりのともらないけいこうとう)
灯りの灯らない蛍光灯
(あしたにはきえてるでんのうじょうに)
明日には消えてる電脳城に
(かいまくせんうちあげて)
開幕戦打ち上げて
(いなくなんないよね)
いなくなんないよね
(ここにはだれもいない)
ここには誰もいない
(ここにはだれもいないから)
ここには誰もいないから