アイシー
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 10267 | 神 | 10.6 | 96.5% | 93.4 | 995 | 36 | 56 | 2024/11/25 |
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歌詞(問題文)
(うそじゃなかった)
嘘じゃなかった
(なにもみえなくなった)
何も見えなくなった
(どうこうがちぢんだ)
瞳孔が縮んだ
(まぶしいひかり)
眩しい光
(ぼくもそこへと)
ぼくもそこへと
(あこがれたよるも)
憧れた夜も
(ものがたりはまだひとり)
物語はまだひとり
(ぼくのめはなんだろう)
僕の目はなんだろう?
(なんでついてるんだろう)
なんでついてるんだろう?
(かわりばえのないまいにちを)
代わり映えのない毎日を
(うつしてごめんね)
映してごめんね
(ぼくのめのきのうに)
僕の目の機能に
(いまはまだついてない)
今はまだついてない
(だれかのこころをよめるちから)
誰かの心を読める力
(じっそうをずっとまってる)
実装をずっと待ってる
(くらいとこ)
暗いとこ
(もっとおくそこ)
もっと奥底
(もぐったさきは)
潜った先は
(ここちいいせかいで)
心地いい世界で
(わるくないらしい)
わるくないらしい
(うそじゃなかった)
嘘じゃなかった
(なにもみえなくなった)
何も見えなくなった
(どうこうがひらいて)
瞳孔が開いて
(なきそうになる)
泣きそうになる
(だれかいるのに)
誰かいるのに
(きづかずにまった)
気づかずに待った
(ものがたりはまだひとり)
物語はまだひとり
(ぼくのめのおかげで)
僕の目のおかげで
(きらいなものふえたけど)
嫌いなもの増えたけど
(すきなものもたくさんふえたよ)
好きなものもたくさん増えたよ
(せいかいなんてわかりゃしないけど)
正解なんてわかりゃしないけど
(あおくてすんだよるではねむるように)
青くて澄んだ夜では眠るように
(まるいまるいおつきさまがうたっているらしい)
まるいまるいお月様が歌っているらしい
(うそじゃなかった)
嘘じゃなかった
(ひかりがつよくなった)
光が強くなった
(どうこうのてきおうがまにあわないようだ)
瞳孔の適応が間に合わないようだ
(どうやったってぼくは)
どうやったって僕は
(よわいいきものだけど)
よわいいきものだけど
(このめだけはそらさない)
この目だけは逸らさない
(ここちいいやみから)
心地良い闇から
(ざんこうにめがかすんで)
残光に目が霞んで
(なにもみえない)
何も見えない
(みあげると)
見上げると
(うそみたいに)
嘘みたいに
(きれいな)
綺麗な
(はなびがさいていた)
花火が咲いていた
(けどうそじゃなかった)
けど嘘じゃなかった
(うそじゃなかった)
嘘じゃなかった
(よるはひろがっていった)
夜は広がっていった
(どうこうはせいじょうにひらいてみせた)
瞳孔は正常に開いてみせた
(とどかないとわかって)
届かないとわかって
(あのつきにのばしたて)
あの月に伸ばした手
(やさしいものがたりにふれた)
優しい物語に触れた
(つきにはうさぎがちゃんといた)
月には兎がちゃんといた
(あいすあたるなんてもんじゃない)
アイス当たるなんてもんじゃない
(きせきがあった)
奇跡があった