硝子の少女

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プレイ回数150難易度(2.4) 733打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 硝子の少女  Gero  作詞すこっぷ  作曲すこっぷ
歌い手Geroの硝子の少女という曲です。
※このタイピングは「硝子の少女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きらいなひとがとなりにいるの)

嫌いな人が隣にいるの

(いやしくわらってるの)

卑しく笑ってるの

(ともだちなんてそんなかおして)

友達なんてそんな顔して

(よくもそんなこといえたよね)

よくもそんなこと言えたよね

(どんなにこころかくして)

どんなに心隠して

(うなずいてもうらのかおはうらやんだりしてる)

頷いても裏の顔は羨んだりしてる

(むかいあわせでわらって)

向かい合わせで笑って

(こころとがらせて)

心尖らせて

(いちめんはきれいでもなかみははへんのあつまり)

一面は綺麗でも中身は破片の集まり

(がらすのしょうじょはそうよせんさいなのです)

硝子の少女は そうよ繊細なのです

(そのわるぐちはだれのことなの)

その悪口は誰のことなの

(わたしのことなのかな)

私のことなのかな

(あのこもきっとじぶんのことが)

あの子もきっと自分のことが

(かわいくてしかたがないのね)

可愛くて仕方がないのね

(どんなにむねにちかっても)

どんなに胸に誓っても

(きづかずまたきずつけたりきずついたりしてる)

気付かずまた傷つけたり傷ついたりしてる

(そんなかおしてみないでいまさらないても)

そんな顔して見ないで今更泣いても

(そんなわがままだらけですきなんてもういえないよ)

そんなわがままだらけで好きなんてもう言えないよ

(がらすみたいにね)

硝子みたいにね

(こころわれてしまうもの)

心割れてしまうもの

(きらいなものがひとつふたつと)

嫌いなものがひとつふたつと

(しだいにふえていき)

次第に増えていき

(はへんどうしはにくみにくまれ)

破片同士は憎み憎まれ

(きらいきらい)

嫌い嫌い

(かわいたこえからしてなみだをながして)

渇いた声枯らして 涙を流して

(あのこのことがきらいなわたしのことがだいきらいで)

あの子のことが嫌いな私のことが大嫌いで

(がらすのこころは)

硝子の心は

(われておしまいなのです)

割れてお終いなのです

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