STAND-ALONE Aimer
歌詞(問題文)
(かさねたゆめのすきまさまよう)
重ねた夢の隙間彷徨う
(いまもまだいまもまだ)
今もまだ 今もまだ
(ゆらいだげんじつすべてすてて)
揺らいだ現実 全て捨てて
(これはまだゆめのなか)
これはまだ夢の中?
(なまぬるいよかぜとまちなみ)
生ぬるい夜風と街並み
(ちかてつにのみこまれ)
地下鉄にのみ込まれ
(なりひびくざっとうにとけて)
鳴り響く雑踏に溶けて
(にじむeyes neon lights)
滲むeyes Neon lights
(さよならってきみがさけんでる)
さよならって君が叫んでる
(さよならっていまもさけんでる)
さよならって今も叫んでる
(まちがいだらけでもそのどあをあければいいと)
間違いだらけでも そのドアを開ければいいと
(なにもかわれないなら)
何も変われないなら
(かなしいうたずっとうたってもいいの)
哀しい歌ずっと歌ってもいいの?
(stand alone ゆがんだせかいで)
Stand Alone 歪んだ世界で
(stand alone えがいたせかいで)
Stand Alone 描いた世界で
(bye-bye まどべにつきあかりもとどかないばしょ)
Bye-Bye 窓辺に月明りも届かない場所
(なにもかもなげだして)
何もかも投げ出して
(くらやみにうかぶほしになりたいよる)
暗闇に浮かぶ 星になりたい夜
(そうでしょ)
そうでしょ?
(ふらついたあしもとゆびさき)
ふらついた足元指先
(めのまえのといきすら)
目の前の吐息すら
(なにもかもほんとうかうそかわからない)
何もかも本当か嘘か わからない
(わかんない)
わかんない
(さがしていたはずのせんを)
探していたはずの線を
(なくしてきたものでかいて)
失くしてきたもので書いて
(あいまいすぎたのははじまりとるーるのせい)
曖昧過ぎたのは始まりとルールのせい
(もうなにもまもれないなら)
もう何も守れないなら
(きざんだなまえをなくしてもいいよ)
刻んだ名前を失くしてもいいよ
(さいしょにきみがついたうそ)
最初に君がついた嘘
(よあけはくるよとささやき)
夜明けは来るよと囁き
(なきたいほどあのじかんこそがしあわせだった)
泣きたいほどあの時間こそが幸せだった
(せいざすらにげだして)
星座すら逃げ出して
(ひとりたちつくすほしもみえないよる)
一人立ち尽くす星も見えない夜
(stand alone)
Stand Alone...
(さよならってきみがさけんでる)
さよならって君が叫んでる
(さよならっていまもさけんでる)
さよならって今も叫んでる
(まちがいだらけでもそのどあをたたけばいいと)
間違いだらけでも そのドアを叩けばいいと
(なにもかわれなくても)
何も変われなくても
(かなしいうたずっとうたってもいいと)
哀しい歌ずっと歌ってもいいと
(stand alone ゆがんだせかいで)
Stand Alone 歪んだ世界で
(stand alone えがいたせかいへ)
Stand Alone 描いた世界へ
(bye-bye まどべにつきあかりもとどかないばしょ)
Bye-Bye 窓辺に月明かりも届かない場所
(なにもかもなげだして)
何もかも投げ出して
(くらやみにうかぶほしになりたいよる)
暗闇に浮かぶ 星になりたい夜
(そうでしょ)
そうでしょ?
(そうでしょ)
そうでしょ?
(そうでしょ)
そうでしょ?