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問題文
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(ぶつりがく、すうがく、てんもんがく、てつがくなど、おおくのがくしゅうは「がく」がつかわれる。)
物理学、数学、天文学、哲学など、多くの学習は「学」が使われる。
(ただ、おんがくだけは、「がく」がつかわれるのは、どういうことなのか。)
ただ、音楽だけは、「楽」が使われるのは、どういうことなのか。
(じてんでしらべると、おんがくいがいすべて「まるまるをけんきゅうするがくもん」とかいてあるが、)
辞典で調べると、音楽以外全て「〇〇を研究する学問」と書いてあるが、
(おんがくは「うたをうたったり、がっきをならしたりして、ひとびとにうつくしいたのしいとおもう)
音楽は「歌を歌ったり、楽器を鳴らしたりして、人々に美しい・楽しいと思う
(きもちをおこさせるげいじゅつ」とかいてある。)
気持ちを起こさせる芸術」と書いてある。
(おんがく=げいじゅつ。げいじゅつというのは、おとやいろ、かたち、ことばなどによってあらわすことなので、)
音楽=芸術。芸術というのは、音や色、形、言葉などによって表すことなので、
(おんがくがそれにあてはまる。よって、おんがくの「がく」は、)
音楽がそれに当てはまる。 よって、音楽の「楽」は、
(げいじゅつといういみなのではないか。)
芸術という意味なのではないか。
(おおむかしに、あるひとがそのようないみでつくったのかとおもう。)
大昔に、ある人がそのような意味で作ったのかと思う。