北極星

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歌詞(問題文)
(どこにいくのなにがほしいのなにひとつもわからないまま)
何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま
(いつになればつよくなれるのそれだけさがした)
いつになれば 強くなれるの それだけ探した
(じぶんであるいたみちうずくまってたなにひとつつかむものもなかった)
自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった
(いくつものほしがながれてもたったひとつだけうごかずにかがやいていた)
いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた
(ゆるがないものたったひとつかわらずにあるものひとつ)
揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ
(じぶんのなかにさがしていた)
自分の中に探していた
(なにがすきでなにがきらいかそんなこともひとつもいえず)
何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず
(じかんだけがあたまのなかをとおりすぎていた)
時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた
(じぶんのきもちひとつわからなくてひとめばかりきにしてあるいてた)
自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた
(うしろからなにをいわれてもゆびをさされてもつきとおすつよさがほしい)
後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい
(だれのためにいきているのかわからなくなるそのまえに)
誰の為に生きているのか分からなくなるその前に
(じぶんのしるしみつけにいこう)
自分のしるし見つけに行こう
(よるそらにうつるほしになんどもたしかめてた)
夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた
(いくつものほしがながれてもたったひとつだけうごかずにかがやいていた)
いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた
(ゆるがないものたったひとつかわらずにあるものひとつ)
揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ
(じぶんのしるしみつけにいこう)
自分のしるし見つけに行こう
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