湘南乃風タイピング「ガチ桜」

(ひっそりとでもがまんづよく)

ひっそりとでも我慢強く

(はるをまつつぼみのように)

春を待つつぼみのように

(むげんのそらかぜにふかれおれらはゆくだれもしらねえ)

無限の空風に吹かれ俺らは行く誰も知らねえ

(あおくかがやいたそらのはてつよくいきるとちかった)

青く輝いた空の果て強く生きると誓った

(はるにだかれたこころにさいたでっかいゆめがつないだ)

春に抱かれた心に咲いたでっかい夢が繋いだ

(ｏｈｂｒａｎｄｎｅｗｗａｙ)

Oh brandnew way

(さくらなみきがあーちじょうにきれいにさくとかいのかわぞいに)

桜並木がアーチ状にきれいに咲く都会の川沿いに

(ただずむごうていをみて「ちくしょう！」)

ただずむ豪邸を見て「チクショウ！」

(いつかすんでやるおれもそこに)

いつか住んでやる俺もそこに

(めのまえのたかいかべのむこうにたってるならばこえるぜったいに！)

目の前の高い壁の向こうに建ってるならば超える絶対に！

(やるきときたいのゆめものがたりげんじつはばいとをかけもってばかり)

やる気と期待の夢物語現実はバイトをかけ持ってばかり

(したづみじだいとおもいすいみんじかんすらけずりくらやみでもはくいしばり)

下積み時代と思い睡眠時間すら削り暗闇でも歯食いしばり

(つかれたときはさくらのきのしたでねむるあつきこころに)

疲れた時は桜の木の下で眠る熱き心に

(たきつけるおれのおとこぎ)

炊きつける俺の男気

(「まってろちゃんすがくるまで」ｓｈｏｕｔするあのはなのように)

「待ってろチャンスが来るまで」shoutするあの花のように

(いつかみあげたさくらいろどるあおいそら)

いつか見上げたさくら彩る青い空

(あめかぜにうたれておれそうにもなるけど)

雨風に打たれて折れそうにもなるけど

(ひらひらけんめいにがんばるすがただれかがみてるよ)

ヒラヒラ懸命に頑張る姿 誰かが見てるよ

(さきほこれこころうばわれるさくらのように)

咲きほこれ心奪われる桜のように

(むげんのそらかぜにふかれおれらはゆくだれもしらねえ)

無限の空風に吹かれ俺らは行く誰も知らねえ

(あおくかがやいたそらのはてつよくいきるとちかった)

青く輝いた空の果て強く生きると誓った

(はるにだかれたこころにさいたでっかいゆめがつないだ)

春に抱かれた心に咲いたでっかい夢が繋いだ

(ｏｈｂｒａｎｄｎｅｗｗａｙ)

Oh brandnew way

(ふりかえってみたあおいわだちまえしかむけなかったおれたち)

振り返ってみた青い轍前しかむけなかった俺たち

(なにがただしい？なにがあやまち？)

なにが正しい？なにが過ち？

(まじはかんねぇみらいこのさき)

マジはかんねぇ未来この先

(でもしんじてやるじぶんのものさし)

でも信じてやる自分の物差し

(しんじてくれるかぞくともだちこいびとすべておれのたましい)

信じてくれる家族友達恋人全て俺の魂

(たいせつなもんまもるあいを)

大切なもん守る愛を

(おれらはいくかぜにふかれ)

俺らは行く風に吹かれ

(おれらはいくだれもしらねぇ)

俺らは行く誰もしらねぇ

(おれらはいくむげんのはてになにをみる)

俺らは行く無限の果てになにを見る

(おもいのおもむくまますすめ)

思いの赴くまま進め

(ゆめときぼうとおまえのせて)

夢と希望とお前乗せて

(なんびゃくねんごのあしたのため)

何百年後の明日のため

(つなげるみちｂｒａｎｄｎｅｗｗａｙ)

つなげる道Brandnew way

(ｂｒａｎｄｎｅｗｗａｙ)

Brandnew way

(あのひみてたゆめみてたゆうぐれ)

あの日見てた夢見てた夕暮れ

(せなかにせおいまたきりひらく)

背中に背負いまた切り開く

(おれのｂｒａｎｄｎｅｗｗａｙのうえ)

俺のBrandnew way の上

(でかいゆめえがくのさとどくまであつく)

でかい夢描くのさ届くまで熱く