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(あたらしいふくきがえてでかけよう)

新しい服着替えて出掛けよう

(くつもかばんもかいたておろしたて)

靴も鞄も買いたて下したて

(あおいそらにはたいようまぶしいな)

青い空には太陽 眩しいな

(ひとめきにせずうたでもくちずさもう)

人目気にせず歌でも口ずさもう

(いつもわすれてたほかごとにきをとられ)

いつも忘れてた 他事に気を取られ

(すごくたいせつなひとたちのそんざいを)

すごく大切な人たちの存在を

(じぶんひとりだけくろうしてたきがしてた)

自分一人だけ苦労してた気がしてた

(だけどそれはちがういまだからわかるけど)

だけどそれは違う今だから分かるけど

(みんなたのしくえがおでぶたいにたとう)

みんな楽しく笑顔で舞台に立とう

(うたやだんすでじぶんをつたえよう)

歌やダンスで自分を伝えよう

(ことばだけではいえないあついきもちを)

言葉だけでは言えない熱い気持ちを

(すこしだけでもとどけられたならばしあわせ)

少しだけでも届けられたならば幸せ

(かたひじはらずすなおにいきようよ)

肩肘張らず素直に生きようよ

(どりょくもくひょうさげてもかまわない)

努力目標下げても構わない

(いきぎれしたらやすめばいいじゃない)

息切れしたら休めばいいじゃない

(それがわたしのやりかたひけつなの)

それが私のやり方 秘訣なの

(かつてあこがれたたちばまできたけれど)

かつて憧れた立場まで来たけれど

(ゆめははてしなくひろがってとまらない)

夢は果てしなく広がって止まらない

(だからつらいこといやなことうけいれるような)

だから辛い事 嫌な事受け入れるような

(しこうかいろぽじてぃぶにさどうちゅう)

思考回路ポジティブに作動中

(かるくみすしてへこんでつかれたときは)

軽くミスして凹んだ疲れた時は

(なにげなくふくかぜがここちいいね)

何気なく吹く風が心地いいね

(とかいぐらしもそれなりたのしいけれど)

都会暮らしもそれなり楽しいけれど

(なぜかときどきおもいだしてしまうふるさと)

なぜか時々思い出してしまう故郷

(やさしいだけじゃいきのこれないせかいでもおもいはひとつ)

優しいだけじゃ生き残れない世界でも思いは一つ

(そうじぶんにあまくひとにしんせつ)

そう「自分に甘く人に親切」

(おもいやりさいじゅうようよ)

思いやり 最重要よ!

(しぜんにはずむかいわがなによりいいね)

自然に弾む会話が何より良いね

(おなじきぼうにもえるなかまどうし)

同じ希望に燃える仲間同士

(じかんわすれてみなれたけしきをみよう)

時間忘れて見慣れた景色を見よう

(しらないじぶんのみりょくみえるかもしれない)

知らない自分の魅力見えるかもしれない

(みんなたのしくえがおでぶたいにたとう)

みんな楽しく笑顔で舞台に立とう

(うたやだんすでじぶんをつたえよう)

歌やダンスで自分を伝えよう

(ことばだけではいえないあついきもちを)

言葉だけでは言えない熱い気持ちを

(すこしだけでもとどけられたならばしあわせ)

少しだけでも届けられたならば幸せ