今週のタイピング練習121-短文

(とおくでさーふぁーがなみにのっている。)

遠くでサーファーが波に乗っている。

(まりんしゅーずがあるとべんりだよ。)

マリンシューズがあると便利だよ。

(どっちがとおくまでおよげるかきょうそうだ！)

どっちが遠くまで泳げるか競争だ！

(いっぱいおよいでつかれたね。)

いっぱい泳いで疲れたね。

(こどもたちがすなのおしろをつくっている。)

子供たちが砂のお城を作っている。

(はだしでなみうちぎわにたった。)

はだしで波打ち際に立った。

(すいちゅうめがねでうみのなかをのぞいてみよう。)

水中眼鏡で海の中を覗いてみよう。

(やわらかななみのおとがここちいい。)

やわらかな波の音が心地いい。

(さっそくみずぎにきがえよう。)

さっそく水着に着替えよう。

(うみのいえのたべものがおいしい。)

海の家の食べ物がおいしい。

(ぱらそるがかぜでとびそうだ。)

パラソルが風で飛びそうだ。

(うきわをもって、はしりだした。)

浮き輪を持って、走り出した。

(かいすいよくじょうはひとでいっぱいだ。)

海水浴場は人でいっぱいだ。

(ひやけたいさくはばっちりだよ。)

日焼け対策はバッチリだよ。

(たいようのひかりがまぶしいね。)

太陽の光がまぶしいね。

(おおきなみずしぶきがあがった。)

大きな水しぶきが上がった。

(なみうちぎわでむじゃきにあそぶこどもたち。)

波打ち際で無邪気に遊ぶ子供たち。

(びーちさんだるをはいてあるく。)

ビーチサンダルを履いて歩く。

(ちひょうのやく７０％がうみなんだって。)

地表の約70%が海なんだって。

(かいすいよくきゃくの８０％はみずぎをきていた。)

海水浴客の80%は水着を着ていた。