n,mごっちゃ(過去
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問題文
(ねみみにみず)
寝耳に水
(おおめにみる)
大目に見る
(やけいしにみず)
焼け石に水
(かべにみみありしょうじにめあり)
壁に耳あり障子に目あり
(おびにみじかしたすきにながし)
帯に短し襷に長し
(たていたにみず)
立て板に水
(めにみえて)
目に見えて
(あしもとにもおよばない)
足下にも及ばない
(まごにもいしょう)
馬子にも衣装
(はしにもぼうにもかからぬ)
箸にも棒にも掛からぬ
(わらにもすがる)
藁にもすがる
(めはくちほどにものをいう)
目は口ほどに物を言う
(したしきなかにもれいぎあり)
親しき仲にも礼儀あり
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年
(めにものいわせる)
目に物言わせる
(あらなみにもまれる)
荒波に揉まれる
(ふりだしにもどる)
振出しに戻る
(いちにもににも)
一にも二にも
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂
(どくにもくすりにもならない)
毒にも薬にもならない
(ねにもつ)
根に持つ
(こころにもない)
心にも無い
(おくびにもださない)
おくびにも出さない
(てんにものぼるここち)
天にも昇る心地
(おにのめにもなみだ)
鬼の目にも涙
(めにもとまらぬ)
目にも留まらぬ
(あとにもさきにも)
後にも先にも
(ごたぶんにもれず)
ご多分に漏れず
(じょうにもろい)
情にもろい
(めにものみせる)
目に物見せる
(はくしにもどす)
白紙に戻す
(がらにもない)
柄にもない
(おくばにものがはさまる)
奥歯に物が挟まる
(ふるすにもどる)
古巣に戻る
(れいにもれず)
例に漏れず
(くちほどにもない)
口ほどにもない
(ひとはみかけによらぬもの)
人は見かけによらぬもの
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる
(ふうふげんかはいぬもくわぬ)
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
(うまのみみにねんぶつ)
馬の耳に念仏
(なまつばをのみこむ)
生唾を飲み込む
(くるしいときのかみだのみ)
苦しいときの神頼み
(いばらのみち)
茨の道
(うのみにする)
鵜呑みにする
(きのみきのまま)
着の身着のまま
(たのみのつな)
頼みの綱
(じゃのみちはへび)
蛇の道は蛇
(もののみごとに)
物の見事に
(もとのもくあみ)
元の木阿弥
(おてのもの)
お手の物
(たからのもちぐされ)
宝の持ち腐れ
(いのちあってのものだね)
命あっての物種
(じかんのもんだい)
時間の問題