アムスフィッシュ
楽曲情報
アムスフィッシュ 歌サカナクション 作詞山口 一郎 作曲山口 一郎
※このタイピングは「アムスフィッシュ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あむすてるだむ)
アムステルダム
(くものきれまでうなずくさかなが)
雲の切れ間で 頷く魚が
(すすむぼくらのせなかながめてわらっているよ)
進む僕らの背中眺めて 笑っているよ
(とおくからきこえてくるおとそれはどこかで)
遠くから 聞こえてくる音 それはどこかで
(かなしいあめのあいだをすりぬける)
悲しい雨の 間をすり抜ける
(ゆらゆらおよぐさかなのおと)
ゆらゆら泳ぐ魚の音
(あむすてるだむ)
アムステルダム
(みえたりかくれたりしてきたのは)
見えたり隠れたりしてきたのは
(すこしだけぼくらがおとなになってきたからかな)
少しだけ 僕らが大人になってきたからかな
(あむすてる)
アムステル
(あむすてるだむ)
アムステルダム
(くものきれまでうなずくさかなが)
雲の切れ間で頷く魚が
(すすむぼくらのつかれたうしろがみひっぱっていたんだ)
進む僕らの疲れた後ろ髪 引っ張っていたんだ
(さいしゅうでんしゃのつかれたかぜのおとそれはまるで)
最終電車の疲れた風の音 それはまるで
(けむりのようださびしいぼくらのけむりのようだ)
煙のようだ 淋しい僕らの煙のようだ
(でもいつのひかぼくのこころはよるをおよいで)
でもいつの日か 僕の心は夜を泳いで
(あるきつかれたきみのとなりにたどりつくよ)
歩き疲れた君の隣に たどり着くよ
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