あいうえおタイピング〜アナ雪〜
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問題文
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(あれんでーるおうこくのおうじょえるさとあなは、なかのいいきょうだいでした。)
アレンデール王国の王女エルサとアナは、仲のいい兄弟でした。
(あるひ、えるさはまちがってあなのあたまに、まほうのこおりをあててしまいます。)
ある日、エルサは間違ってアナの頭に、魔法の氷を当ててしまいます。
(えるさは、にどとあなをきずつけたくないと、へやにとじこもります。)
エルサは、二度とアナを傷つけたくないと、部屋に閉じこもります。
(でも、とろーるにきおくをけされたあなには、なぜだかわかりませんでした。)
でも、トロールに記憶を消されたアナには、なぜだかわかりませんでした。
(ふたりはおおきくなり、えるさがあれんでーるのじょおうになる、なつがやってきました。)
二人は大きくなり、エルサがアレンデールの女王になる、夏がやってきました。
(えるさは、まほうのことをしられずにたいかんしきをおえられるか、しんぱいでした。)
エルサは、魔法のことを知られずに戴冠式を終えられるか、心配でした。
(まほうをこんとろーるするためにはめていたてぶくろも、とらなくてはなりません。)
魔法をコントロールするためにはめていた手袋も、取らなくてはなりません。
(いっぽう、あなは、いちにちだけひらかれたもんからそとにでて、むねをはずませていました。)
一方、アナは、一日だけ開かれた門から外に出て、胸を弾ませていました。