『Kardia』収録曲サビメドレー

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投稿者投稿者うぇるいいね1お気に入り登録
プレイ回数420難易度(4.0) 2931打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報
ベロニカ  ユリイ・カノン feat.初音ミク  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
スーサイドパレヱド  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
ばけものぐるい  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
或いはテトラの片隅で  ユリイ・カノン feat. GUMI  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
まほろば少年譚  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
ケセラリズム  ユリイ・カノン  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
朽廃メランコリー  ユリイ・カノン feat.GUMI  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
あしたは死ぬことにした  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
撫子色ハート  作詞ユリイ・カノン   作曲ユリイ・カノン 
窓のないアトリエにて  ユリイ・カノン feat.GUMI  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
るり  ユリイ・カノン feat.GUMI  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
ユーベルコード  ユリイ・カノン feat.GUMI  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
おどりゃんせ  ユリイ・カノン  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
トーデス・トリープ  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
だれかの心臓になれたなら  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
ユ教徒の強者さんはぜひチャレンジしてみてください。
ユリイ・カノンさんのアルバム「Kardia」のサビメドレーの歌詞タイピングです。
youtubeに公開されている『Kardia』をタイピングする感じです。
「」?.『』は打たない仕様になっています。
「blackout」は「ぶらっくあうと」「Mege」は「めいじ」「SHOW」は「しょう」「You know what」は「ゆのわっと」「SOS」は「えすおーえす」「Love me」は「らぶみー」「Kill me」は「きるみー」「m'aider」は「めーでー」「0」は「ぜろ」「1」は「いち」と打ってください。
曲順
01.遊園都市ベロニカ
02.スーサイドパレヱド
03.ばけものぐるい
04.或いはテトラの片隅で
05.まほろば少年譚
06.ケセラリズム
07.朽廃メランコリー
08.あしたは死ぬことにした
09.撫子色ハート
10.窓のないアトリエにて
11.るり
12.ユーベルコード
13.おどりゃんせ
14.トーデス・トリープ
15.だれかの心臓になれたなら
※このタイピングは歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(やみにゆらりゆらぐゆうえんとしべろにかくびくくりくるりくらむのうにやきついて)

闇にゆらりゆらぐ遊園都市 ベロニカ 首くくりくるり眩む脳に焼き付いて

(きみのこえはきこえていたのにまたみみをふさいでいたんだ)

君の声は聴こえていたのに また耳を塞いでいたんだ

(ああえいしょうほうかいれっとうにんげんさよならだ)

嗚呼 詠唱崩壊 劣等人間 「さよならだ」

(すーさいどぱれえどきょうめいせんきょうぜっしょうかみをのろうことばになれ)

スーサイドパレヱド 共鳴 宣教 絶唱 神を呪う 言葉になれ

(わらってくれよぜんぶゆめだってあいのないのうないのおくでぶらっくあうと)

笑ってくれよ 全部夢だって 愛の亡い脳内の奥でblackout

(きかいなせかいだきょうらんえんそうらんしょうらいひぇのざっとうとおりゃんせ)

奇怪な世界だ 狂乱 淵叢 濫觴 ライヒェの雑踏 通りゃんせ

(るべるいろのかずをきそってめいじゆえにゆめみもうしんしょう)

ルベル色の数を競って Mege故に夢見妄信SHOW

(さあはなやいだかいきのよにくらってうばってかきみだせ)

さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ

(ようこそここはないりのまちくるいなけばけものよ)

ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ

(さあちれさいかひゃっきのむれあめいせんそうをけちらして)

さあ散れ災禍 百鬼の群れ 蛙鳴蝉噪を蹴散らして

(はいするぐみんめをふせてしんぞうをえぐりだした)

拝する愚民 眼を伏せて 心臓を抉り出した

(いきるたいおんをくれたゆびがほどけてかたちのないいたみにかわった)

生きる体温をくれた指が解けて 形のない痛みに変わった

(しんぞうをおとしたこのよのどこかあるいはてとらのかたすみで)

心臓を落としたこの世のどこか 或いはテトラの片隅で

(まどかなつきがのぼるこよいはあまねくよにひびくようにうたえ)

まどかな月がのぼる今宵は あまねく世に響くように謳え

(めぐるぐるりかりそめのいまいきしになんてわすれちゃって)

巡るぐるり かりそめのいま 生き死になんて忘れちゃって

(ゆめのみちすがらさめないままでそのてをとってやみよだってかける)

夢の道すがら 覚めないままで その手を取って 闇夜だって駆ける

(ちとせながれてもおぼえていてしょうねんのひのゆめ)

ちとせ流れても憶えていて少年の日の夢

(ゆのわっとじえんどだってけせらせら)

You know what? ジ・エンドだって「けせらせら」

(どうせしせどらいせもえんせいおどれおどれよんでうたってすいきょうのきょう)

どうせ死せど来世も厭世 踊れ踊れ 詠んで歌って酔狂の興

(そうしててんばつをまつじんせいぐっばいはヴぁないすらいふあいをねだってせせらわらう)

そうして天罰を待つ人生グッバイハヴァナイスライフ 愛を強請ってせせら笑う

(だいたいはんあいなかみはいないばかせばかせほっしてうばってむさぼればひびくおえつとえすおーえす)

だいたい汎愛な神はいない化かせ化かせ 欲して奪って貪れば響く嗚咽とSOS

(のんふぃくしょんでぃすぺあしょうさあせかいのいきのねをとめよう)

ノンフィクション ディスペアショウ さあ 世界の息の根を止めよう

(ばらばらちらばるちょうとはなめらんこりーなぎきょくにつづられて)

バラバラ散らばる蝶と花 メランコリーな戯曲に綴られて

(じごくのもんがひらいたときくらいくらいよいやみがてまねいた)

地獄の門が開いたとき 暗い暗い宵闇が手招いた

(もうあいなどないゆるされやしないふくしゅうをうたうきみのてをとる)

もう愛などない 許されやしない 復讐を謳う君の手を取る

(らぶみーしにたいしにたいしにたいぼくはきょうもいきをして)

Love me. 死にたい 死にたい 死にたい僕は今日も息をして

(いきたいいきたいいきたいきみはあすをみうしなう)

生きたい 生きたい 生きたい 君は明日を見失う

(だれもがここでうまれてここでいのちをおとすだけなのに)

誰もが此処で生まれて 此処で命を落とすだけなのに

(きるみーきえたいきえたいきえたいぼくのすべてこわしても)

Kill me. 消えたい 消えたい 消えたい 僕のすべて壊しても

(きえないきえないきえないきみのなまえこえこどう)

消えない 消えない 消えない 君の名前、声、鼓動

(かみさまもういちどだけあのゆめのつづきをみさせておやすみせかい)

神様、もう一度だけ あの夢の続きを見させて「おやすみ世界」

(はなよいろはとくるおしくそまれああうたっておどってわらってないてこいをして)

花よいろはと狂おしく染まれ 嗚呼 歌って踊って笑って泣いて恋をして

(けだかくりんとしていきてちるためにさいたいのちじゃない)

気高く凛として生きて 散るために咲いた命じゃない

(しするまでゆくこのせかいをいろどるように)

死するまで征く この世界を彩るように

(どくをのみほしていびつなゆめにおぼれてここじゃないどこかへおちていこう)

毒を飲み干して歪な夢に溺れて 此処じゃないどこかへ堕ちていこう

(よとわかたれたまどのないあとりえにてくちはてるまえのきみのめをみてる)

世と別たれた窓のないアトリエにて 朽ち果てる前の君の眼を視てる

(るりにそまるそらはやがてやかれてあけをえがいてきみをとおくへさらう)

瑠璃に染まる 空はやがて焼かれて 明けを描いて 君を遠くへ攫う

(うつろうままうすれてゆくいたみがどうしてだろうかなしくてことばもでないんだ)

移ろうまま薄れてゆく痛みが どうしてだろう 哀しくて言葉も出ないんだ

(あぁどうかきえないでいていまにもおちそうなそらときみをつづるから)

あぁ どうか消えないでいて 今にも落ちそうな空と君を綴るから

(めーでーこのよをほろぼすあいでめばえたおもいをおわらせて)

『m'aider』 この世を滅ぼす愛で 芽生えた想いを終わらせて

(さいたいたみがちったよるにこころなんていらないとないた)

咲いた悼みが散った夜に心なんていらないと哭いた

(ぜろといちのはざまにとざされたげんじつにおちながらざんこくなまでにうつくしいせかいをみた)

0と1の狭間に鎖された現実に堕ちながら 残酷なまでに美しい世界を見た

(だれもかれもみなおどりゃんせさあぶたいにあがってくるってまっててをたたけいのまま)

誰も彼も皆おどりゃんせ さあ 舞台に上って狂って舞って手を叩け 意のまま

(むがむちゅうにおどりゃんせああなげいていたってあしたはまってくれないほらほら)

無我夢中におどりゃんせ 嗚呼嘆いていたって明日は待ってくれない ほらほら

(ねこもしゃくしもおどりゃんせもうしっちゃかめっちゃかてんてこまいでちをながせ)

猫も杓子もおどりゃんせ もうしっちゃかめっちゃかてんてこまいで血を流せ

(なりふりかまわないでおどりゃんせいまこのよのおわりがおとずれたってかまわない)

形振りかまわないでおどりゃんせ いまこの世の終わりが訪れたってかまわない

(どうかみにくいくらいにうつくしいあいでこのこころをえぐってくれよみえないすくいに)

どうか醜いくらいに美しい愛でこの心を抉ってくれよ 見えない救いに

(てをのばすようにゆめをうたっているいっそいえないくらいにぐしゃぐしゃにさいて)

手を伸ばすように夢を歌っているいっそ癒えないくらいにぐしゃぐしゃに裂いて

(いきているってかんじさせてこぼれたかんじょうをいってきのこさずのみほしてくれ)

生きているって感じさせて 零れた感情を一滴残さず飲み干してくれ

(こんなせかいとなげくだれかのいきるりゆうになれるでしょうか)

「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか

(いつかおわるときづいたひからしへとびょうをよむしんぞうだ)

いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ

(ねえこのままあめにおぼれてあいにとけたってかまわないから)

ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから

(どうかどうかまたあのひのようにかさをさしだしわらってみせてよ)

どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ

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